パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻

　便秘症で固かったあやの肛門が、嘘のようだ。まるでローションでほぐしたオナホールのように、あやのアナルは柔らかく拡がって、大の男の指二本を根本まで苦もなく呑み込めてしまえるようにまでなっていた。

「あいいいーっ！おけちゅ気持ちいいーっ！うっ、うううーっ、もっと掻き回してえ！」

　すっかりアナル快感に目覚めたあやは、尻をくねらせて肛門いじりを受け入れる。

「どうだ、思いっきりケツ穴ファックしたいだろ？」

　あまりに具合の良さそうなアナルに、佐伯もフル勃起だ。硬い肉棒をひっ掴むと、ビンタするように亀頭をあやのほっぺに打ち付け、わざと乱暴な言葉でアナル乞いを誘う。

「ひっ！あああっ、おちんぽ硬ぁい！こんなの入ったら、あやの尻穴壊れちゃうよお…」
「とっくにブッ壊れてるケツ穴じゃないか。こんなに浣腸を受け入れて、あやちゃんの肛門はとっくにセックス用の変態穴だよ」

　くっち、くっちと、音を立てて佐伯が肛門から指を出し入れすると、あやは口をOの字に開いて、切迫したあえぎ声を出した。

「ほら、ケツ穴ファックしたかったら、おちんぽ咥えて濡らすんだ。ちゃんと濡らさないと、ケツ穴おちんぽお預けだぞ」
「ひゃい…ああっ、あやケツ穴おちんぽ欲ひいれふ…！」

　佐伯が煽ると、あやはすっかりアナルに狂った顔つきで、差し出された亀頭を口に含んでくる。さてついに、まだ誰も入れていない若妻の極上の生アナルが楽しめるのだ。