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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻
『ほら、早く答えないと終われないよ。本当に誰か来るかも知れないぞ』
 と、佐伯が急かすと、あやは大きくため息をついた。
『クリ勃ってます…すごく硬い。…あ、ああそこからどろって、気持ちいいお汁出ちゃった…』
 その答えに佐伯はほくそ笑んだ。あやの羞恥心のメーターは上手く、振りきれたようだ。
『あそこも濡れてるのかな?よく聞こえないよ。スマホの前でくちょくちょしてみて…』
 催眠術をかけるように佐伯は言う。ほどなくして、かすかな衣擦れの音がした。それから耳を澄ますと、浅瀬で小魚が跳ねるような音が、ピチピチ、ピチピチ…と聞こえてきた。
『ふふふ、聞こえたよ。おまんこ、ぐちょ濡れだね』
 満足げに佐伯が言うと、あやはさっきとはまるで違う重たく湿り気のあるため息を返してきた。
『うんこ我慢してるあやちゃんは、お外のトイレでオナニーして濡らしてる変態なんだね』
 佐伯が容赦なく責めると、あやは息を弾ませてすすり泣きのような声を漏らした。
『ひどいよ佐伯さん…ああっ、おまんこ気持ちいいのっ』
 ピチピチと言う水音はますます、激しくなった。佐伯はあやのワレメがどんどん濡れそぼり、禁断の絶頂を迫らせていることを確信した。
『ふふふ、あやちゃんはこんなところでオナニーして、いっちゃうんだね』
『ああん、オナニーしていっちゃう…あっ、あっ、お腹痛いのにオナニーして気持ちいいようーっ!』
 あやはすっかり盛り上がっている。恐らくこのままいけるだろう。佐伯はここで禁断の命令を課すことにした。
『出してもいいよ。おむつしてるし、うんちしながらいったら気持ちいいよ』
 佐伯の言葉で、あやのなにかが弾けたようだった。
『くっ!あああああーっ!気持ちいいっ!ああっいくっ!うんちしながらいくっ!おっ、おおおおーっ!出りゅう!おまんこもおひりも出りゅう!』
 佐伯の一言でたがが外れあやは脱糞絶頂をかましたようだ。スピーカーからは、プリリッ、プリッ、とあやがいきながら、浣腸便をひり出す音が聞こえてきた。

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