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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻
スマホの画面には、あやの股間が映っていた。公衆便所の薄暗がりで女の具は見えないが、あやがまさぐる指の動きにつられて薄いビラビラが、震えているのは確認できる。
『どう、あやちゃん?オシッコかオナニー出来そう?』
と、佐伯は尋ねてみた。あやの戸惑った声が遠めの響き方で返ってくる。
『いやあ…無理ぃ…誰かトイレに来たら見られちゃう…』
あやの声は、震えて掠れている。
スマホ越しの切迫した息づかいを聞きながら、佐伯はあやの限界が、あとどれくらいだろうと、注意深く耳を澄ませる。
『クリトリスをいじってみなよ』
挙動不審になるあやに、引き続き佐伯は無茶な要求をする。
『そんなあ、人が来たら困る…』
あやの声は、緊張と興奮で息も絶え絶えと言った感じである。
『ふふふ、人が来たらびっくりして漏れちゃうかもね。…ほら、触ってみな。どんな感じか、僕に報告してよ』
それからは十秒ほど、あやは応えなかった。やがて湿っぽく息を詰める気配がしたから、感じていたのだろう。
『どう、クリトリスは?おっきくなったかな?ワレメはどんな感じだい?』
『佐伯さん…意地悪ぅ…なんで聞くのそんなことぉ…』
矢継ぎ早に聞くと、べそを掻くようなあやのうめき声が聞こえてきた。
『どう、あやちゃん?オシッコかオナニー出来そう?』
と、佐伯は尋ねてみた。あやの戸惑った声が遠めの響き方で返ってくる。
『いやあ…無理ぃ…誰かトイレに来たら見られちゃう…』
あやの声は、震えて掠れている。
スマホ越しの切迫した息づかいを聞きながら、佐伯はあやの限界が、あとどれくらいだろうと、注意深く耳を澄ませる。
『クリトリスをいじってみなよ』
挙動不審になるあやに、引き続き佐伯は無茶な要求をする。
『そんなあ、人が来たら困る…』
あやの声は、緊張と興奮で息も絶え絶えと言った感じである。
『ふふふ、人が来たらびっくりして漏れちゃうかもね。…ほら、触ってみな。どんな感じか、僕に報告してよ』
それからは十秒ほど、あやは応えなかった。やがて湿っぽく息を詰める気配がしたから、感じていたのだろう。
『どう、クリトリスは?おっきくなったかな?ワレメはどんな感じだい?』
『佐伯さん…意地悪ぅ…なんで聞くのそんなことぉ…』
矢継ぎ早に聞くと、べそを掻くようなあやのうめき声が聞こえてきた。

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