この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻
『誰もいないわ。…佐伯さん、こんな感じでいい?』
ぐるりと無人の男子トイレの内部を映し出して、あやは脱出を訴えてきた。
「まだだよ。…男性用の小便器があるだろう?そこに片足を乗せて、スカートをめくるんだ」
『ええっ、そんないやあ。恥ずかしい…』
と、言ったもののあやは泣きべそを掻きそうな顔で、応じてきた。恥ずかしいよりここは佐伯に従って、早く家へ戻りたいのだろう。
「オムツを外してあそこを出してみて」
ワンピースドレスの裾をお腹までまくりあげたあやは、今度はオムツを外すことを要求された。
『ひっ、だめえ!そんなことしたら出ちゃいそうになる…』
「出たら大変だなあ。じゃ、早くしないとね」
佐伯が冷たく言うと、あやはもどかしい手でようやく、紙オムツを外した。
足首にそれが落ちると、あやのお腹から下はトイレの入り口に向かって剥き出しになる。
『これでいい?…ねえっ、佐伯さん…誰か入ってきちゃったら困る…!』
あやは窮状を訴えた。
「そうだね。男の人が入ってきたら、あやちゃんがケツの穴にバイブ突っ込んで、うんこ我慢してるのバレちゃうもんね」
『ううっ、もう意地悪っ』
「じゃあ、これで最後ね。早く家へ帰してあげる。そのままワレメを開いて、オシッコかオナニーしてみて」
最後といいつつ、佐伯の極限命令は、過激の度合いを増していく。
ぐるりと無人の男子トイレの内部を映し出して、あやは脱出を訴えてきた。
「まだだよ。…男性用の小便器があるだろう?そこに片足を乗せて、スカートをめくるんだ」
『ええっ、そんないやあ。恥ずかしい…』
と、言ったもののあやは泣きべそを掻きそうな顔で、応じてきた。恥ずかしいよりここは佐伯に従って、早く家へ戻りたいのだろう。
「オムツを外してあそこを出してみて」
ワンピースドレスの裾をお腹までまくりあげたあやは、今度はオムツを外すことを要求された。
『ひっ、だめえ!そんなことしたら出ちゃいそうになる…』
「出たら大変だなあ。じゃ、早くしないとね」
佐伯が冷たく言うと、あやはもどかしい手でようやく、紙オムツを外した。
足首にそれが落ちると、あやのお腹から下はトイレの入り口に向かって剥き出しになる。
『これでいい?…ねえっ、佐伯さん…誰か入ってきちゃったら困る…!』
あやは窮状を訴えた。
「そうだね。男の人が入ってきたら、あやちゃんがケツの穴にバイブ突っ込んで、うんこ我慢してるのバレちゃうもんね」
『ううっ、もう意地悪っ』
「じゃあ、これで最後ね。早く家へ帰してあげる。そのままワレメを開いて、オシッコかオナニーしてみて」
最後といいつつ、佐伯の極限命令は、過激の度合いを増していく。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


