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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻
『もう、お尻のストッパー取ってもいいの、佐伯さん…?』
かなり辛いのか、かすかにあえぎながらあやは救いを求めてきた。
「そんなことしたら一気に噴き出して、トイレが汚れちゃうぞ」
と、佐伯は釘を刺す。そんなところで出されては、後の楽しみがなくなる。
それに今のはただの脅しではなかった。あやの腸内には要領いっぱい溶液が満たされている。出すときはちゃんと、シートやバケツを用意して対応しなければ、大惨事になること請け合いである。
そのことを丁寧に説明してあげると、あやは真っ青になった。
『おトイレがあっても、佐伯さんに外してもらわないとダメなのね。あうう…分かった。辛いけど頑張ります…』
悲壮感ある表情で、あやは決意した。息子も連れているのだし、滅多な行動は出来ない。離れていても佐伯のサド性が、てきめんにあやを苦しめていた。
「息子さんはまだ、大丈夫?そしたら、せっかくトイレに来たし、やってきてもらいたいことがあるんだけど…」
と、佐伯が言うと、あやは苦しそうにため息をつきながら応じた。
『あんまり無茶はさせないでね…』
「そんな難しいことじゃないさ。…まずベビーカーを見れる位置に置いて。それから男子トイレに入ってみよう」
佐伯が強いたのは、まさに痴女プレイである。子供を連れた身で男子トイレに侵入しろと言うのだから、変態にもほどがある。
まともな思考力を持っていたらあやは抗ったであろうが、これが浣腸の魔力か、便意に意識が集中している今は、ふらふらと佐伯の指示に従ってしまう。
かなり辛いのか、かすかにあえぎながらあやは救いを求めてきた。
「そんなことしたら一気に噴き出して、トイレが汚れちゃうぞ」
と、佐伯は釘を刺す。そんなところで出されては、後の楽しみがなくなる。
それに今のはただの脅しではなかった。あやの腸内には要領いっぱい溶液が満たされている。出すときはちゃんと、シートやバケツを用意して対応しなければ、大惨事になること請け合いである。
そのことを丁寧に説明してあげると、あやは真っ青になった。
『おトイレがあっても、佐伯さんに外してもらわないとダメなのね。あうう…分かった。辛いけど頑張ります…』
悲壮感ある表情で、あやは決意した。息子も連れているのだし、滅多な行動は出来ない。離れていても佐伯のサド性が、てきめんにあやを苦しめていた。
「息子さんはまだ、大丈夫?そしたら、せっかくトイレに来たし、やってきてもらいたいことがあるんだけど…」
と、佐伯が言うと、あやは苦しそうにため息をつきながら応じた。
『あんまり無茶はさせないでね…』
「そんな難しいことじゃないさ。…まずベビーカーを見れる位置に置いて。それから男子トイレに入ってみよう」
佐伯が強いたのは、まさに痴女プレイである。子供を連れた身で男子トイレに侵入しろと言うのだから、変態にもほどがある。
まともな思考力を持っていたらあやは抗ったであろうが、これが浣腸の魔力か、便意に意識が集中している今は、ふらふらと佐伯の指示に従ってしまう。

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