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第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻

「ひどおいっ、佐伯さん…！どうしてこんなことするの…！？」
「今日はアナルの日だ。たっぷりするから綺麗にしてあげないとね。肛門でいくようになるまで調教してあげるから」
「ひいいっ、そんなあっ…ひどい！」

　全裸のあやをバスルームに引き立てると、佐伯はバケツをまたがせた。

「昨日のメス犬クリームを塗るよ。まずはお尻の穴をいじられたら、ワレメが濡れるようになるようにしてあげる」

　佐伯はたっぷりと、クリームを指に盛るとそれをクリトリスに馴染ませた。

「あぐっ！だめえっ…出ちゃうう…！」

　股間の別部位の刺激に、あやは脂汗を浮かせて身悶えた。

「さあ、うんこが出るのが先かな？それともクリいきするのが先かなあ…？」

　非道なことを言いながら佐伯は、二本の指を妖しく蠢かせた。

　肛門の指は、出てくるものを塞き止めながらも直腸粘膜を刺激し、ワレメをいじる指はクリトリスをこねながら、膣口を浅くなぶったりした。

「ひいっ！ひぎっ！だめえ！掻き回さないでえ！クリもお尻も沁みるのおおっ！だべっ！だべえええ！」

　あやはいつしか、顔を真っ赤にして息を弾ませ出した。