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第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻

「どうだい、どっちも効いてきたろ」
　佐伯が醒めた声で尋ねると、あやは半狂乱になって叫んだ。
「クリームが熱いの！おまんこもおひりもあづぐで死むう！ヒリヒリするのおおっ！ううううーっ…！」
　あまりに刺激が強いのか、あやはその場で激しく足踏みを始めた。
「もっ、もう許じでえっ…ううっ！」

　昨日の愛情たっぷりのスローセックスとは打って変わった鬼畜責めである。あやは、ハードプレイも大好きだ。
「ほら、中が動いてきた。いってもいいぞ。いったら、指を抜いてあげる」

　ぐりぐりと、指技を使いながら佐伯は極限まであやを追い込んでいく。絶頂の感触は、あやに告げられずとも膣の濡れ方や肛門筋の動きで分かる。

　しかしあやの口から言わせるのが大事なのだ。

「はぐうううーっ！おんっ！おおおおっ！いぐうっ！おひりとおまんごでいぐううーっ！」