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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻
実は夜中の一時を回った頃、あやは赤ん坊の様子を見にそっと起きた。
佐伯は眠ったふりをしていたが、お乳をあげていたのかも知らない。佐伯の横にそっと戻ってきたとき、あやの乳首が少し濡れた感触があった。
さて次の日はまた、あやに刺激を与えてあげなくてはならない。旦那が帰ってくるまでに、今度は開発中のアナルで絶頂を覚えるところまで仕込もうかと佐伯はふらちな想像をもてあそびながら、眠りにつくのだった。
朝も早いうちから、佐伯は浣腸の準備を整えた。あやはまだ、眠っている。夜中に一度起きてからは、熟睡して目を覚ます様子もない。
まったく心暖まる風景だが、それを見ていると、佐伯の鬼のサド心に火がついてしまったのだ。
(このまま浣腸だ…)
眠っているあやの尻の穴に浣腸を仕込もうと言う鬼畜な魂胆である。今日はアナルを使うために、朝から宿便を流して綺麗にしておく必要があると思っていたのだ。
佐伯は眠ったふりをしていたが、お乳をあげていたのかも知らない。佐伯の横にそっと戻ってきたとき、あやの乳首が少し濡れた感触があった。
さて次の日はまた、あやに刺激を与えてあげなくてはならない。旦那が帰ってくるまでに、今度は開発中のアナルで絶頂を覚えるところまで仕込もうかと佐伯はふらちな想像をもてあそびながら、眠りにつくのだった。
朝も早いうちから、佐伯は浣腸の準備を整えた。あやはまだ、眠っている。夜中に一度起きてからは、熟睡して目を覚ます様子もない。
まったく心暖まる風景だが、それを見ていると、佐伯の鬼のサド心に火がついてしまったのだ。
(このまま浣腸だ…)
眠っているあやの尻の穴に浣腸を仕込もうと言う鬼畜な魂胆である。今日はアナルを使うために、朝から宿便を流して綺麗にしておく必要があると思っていたのだ。

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