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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第26章 清野あや 24歳⑤裏切り調教妻
ほんのり汗ばんだあやの手のひらを握りしめながら、佐伯は緩やかな前後運動を始める。
あやの恥骨のコリコリと膣天井のツブツブを感じながら、ぺニスを擦り付けながら奥へ押し込んでいく。
なるべくゆっくりと、女穴を堪能しながら、あやと性感を共有していく。発火しそうなほどの鬼ピストンも悪くはないが、この感触も心地いい。
ぺニスの根本から先まで念入りに膣肉に擦り付けて動くので、じりじりと弱火で灼かれていくように快感の疼きが伝わっていく。
あやも目を閉じて、深い呼吸を繰り返している。吐く息が甘く震えているのは、膣内を動くぺニスの感触に浸っているからだろう。
大きな声や激しいあえぎ声は上げないが、その分、膣内が満たされる安心感を味わえているようだ。
三度ゆっくり膣壁を擦った後は、急に深く突き込んで、止めを刺してやった。肥大しきった亀頭冠が、ぎゅうっ、と子宮を押し潰していく。
「あっ…はああああーっ…!」
あやは手足を突っ張らせ、軽い痙攣で後れ毛を震わせた。お腹から空気を絞り出すような声を放った後、あやは脱力したように、目を閉じた。
あやの恥骨のコリコリと膣天井のツブツブを感じながら、ぺニスを擦り付けながら奥へ押し込んでいく。
なるべくゆっくりと、女穴を堪能しながら、あやと性感を共有していく。発火しそうなほどの鬼ピストンも悪くはないが、この感触も心地いい。
ぺニスの根本から先まで念入りに膣肉に擦り付けて動くので、じりじりと弱火で灼かれていくように快感の疼きが伝わっていく。
あやも目を閉じて、深い呼吸を繰り返している。吐く息が甘く震えているのは、膣内を動くぺニスの感触に浸っているからだろう。
大きな声や激しいあえぎ声は上げないが、その分、膣内が満たされる安心感を味わえているようだ。
三度ゆっくり膣壁を擦った後は、急に深く突き込んで、止めを刺してやった。肥大しきった亀頭冠が、ぎゅうっ、と子宮を押し潰していく。
「あっ…はああああーっ…!」
あやは手足を突っ張らせ、軽い痙攣で後れ毛を震わせた。お腹から空気を絞り出すような声を放った後、あやは脱力したように、目を閉じた。

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