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息子の嫁
第5章 デート(お墓参り編)

ブリーフを脱がせた彼女が、私の肉棒を先端部分から口内へ吸い込み口をすぼめ、シュポシュポ音を立て顔を上下に動かした。
私も、彼女のを舐めて上げたかったが部屋は明るかった。
彼女は、明るい所で自分のを見られるのを嫌い私に、触らせた時も部屋を薄暗くした。
私の肉棒を献身的に舐め、両方の玉袋をも交互に口に含み愛撫した。彼女に、そして貰い私の肉棒が元気を取り戻すと体を、跨ぎ自分で射し込んだ。
ううっ……。
私の肉棒を自分で射し込んだ後、彼女は自分でパジャマを脱ぎ「お義父さん。」
彼女は、私に何かを云いたかったのだろう。私を呼んだ。
私を呼んだ後、彼女がゆっくり腰を前後に揺れ動かし時折、私に甘い切ない声を聞かせた。
ああ!!いいっ……うんっ……はあっ……いいっ……
彼女に両腕を伸ばすと彼女が、指を絡め自分の体を支えた。
私は、下から突き上げる事も出来たが彼女の好きさせた。
うんっ……うんっ……うんっ……彼女の腰が、ゆっくり規則正しくリズムを刻み動いた。そんな彼女が私に覆い被さるように身体を重ねキスをした。
「お義父さん。おっぱい吸って。」そう私に甘えるような声で彼女が云った。
「麗奈さん。」彼女の名を呼び、私は体を起こし彼女を抱いた。両方の乳房を揉み興奮し尖った乳首を舐め口内へと吸い込み乳首に舌を這わせ転がすと
ああっ!!気持ちいいっ……彼女は腰をゆっくり前後にスライドさせながら、そう声を上げた。
「気持ちいいのかい?」
私が彼女に聞くまでもなく膣内は、彼女の液で満たされ肉棒が、スムーズに動き乾いた私の、陰毛を濡らす程だったし肉棒には、白く濁った液がまとわり付いていた。
私も、彼女のを舐めて上げたかったが部屋は明るかった。
彼女は、明るい所で自分のを見られるのを嫌い私に、触らせた時も部屋を薄暗くした。
私の肉棒を献身的に舐め、両方の玉袋をも交互に口に含み愛撫した。彼女に、そして貰い私の肉棒が元気を取り戻すと体を、跨ぎ自分で射し込んだ。
ううっ……。
私の肉棒を自分で射し込んだ後、彼女は自分でパジャマを脱ぎ「お義父さん。」
彼女は、私に何かを云いたかったのだろう。私を呼んだ。
私を呼んだ後、彼女がゆっくり腰を前後に揺れ動かし時折、私に甘い切ない声を聞かせた。
ああ!!いいっ……うんっ……はあっ……いいっ……
彼女に両腕を伸ばすと彼女が、指を絡め自分の体を支えた。
私は、下から突き上げる事も出来たが彼女の好きさせた。
うんっ……うんっ……うんっ……彼女の腰が、ゆっくり規則正しくリズムを刻み動いた。そんな彼女が私に覆い被さるように身体を重ねキスをした。
「お義父さん。おっぱい吸って。」そう私に甘えるような声で彼女が云った。
「麗奈さん。」彼女の名を呼び、私は体を起こし彼女を抱いた。両方の乳房を揉み興奮し尖った乳首を舐め口内へと吸い込み乳首に舌を這わせ転がすと
ああっ!!気持ちいいっ……彼女は腰をゆっくり前後にスライドさせながら、そう声を上げた。
「気持ちいいのかい?」
私が彼女に聞くまでもなく膣内は、彼女の液で満たされ肉棒が、スムーズに動き乾いた私の、陰毛を濡らす程だったし肉棒には、白く濁った液がまとわり付いていた。

