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息子の嫁
第3章 第三章
「お義父さんの太くて大きいね?」

「そうかい?」

「うん。」とにこっと笑い。

「麗奈さん、ありがとう。今度は私に任せてくれないか?」

彼女が頷き、私は彼女をソファーの端に腰掛けさせ身体を繋げたがソファーでのセックスが始めてな私は、ベットとは勝ってが違い動きずらかった。

息子が外に居る以上、時間を掛け愛し合うのは危険な事で彼女を早く、イカせ終わりにしたかった。

彼女にも、それが伝わってたのか体位を変えると言うと「うん」と返事をし私が、ソファーに座り彼女を抱く時のように膝の上に乗せた。

彼女を抱くようにした事で私の両手は自由に動かす事も出来たが彼女の腰に両手を添え、ゆっくり前後に出し入れし、徐々に腰の動きを早くした。

息子との時と違い彼女の膣中は、ぬるぬる滑る愛液で満たされ中に、挿し込めた陰茎が滑らかに動いた。

彼女は、優しく愛される事に餓えてた気がし、一気に激しく動くことを避け、ゆっくり動きながら彼女の気分が高まるのを持った。

「うんっ……うんっ……あっ……いいっ……ああっ……」次第に彼女の気分が高まって来たのか甲高い声へと変化し彼女が目指す頂上が近いと思い一気に動きを加速させた。

「ああっ……いいっ……だめっ……イキそうっ……イク、イクっ……ああああっ……あああっ……だめっ……」

動きを早くし、程なくし彼女が両脚の付け根を細かに震わせ、オルガスムを迎え果た。
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