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息子の嫁
第3章 第三章
私の動きが加速し、力強く前後に出入りすと彼女も私に腰を打ち付け頂上を目指し、しがみつくように私に両腕を回し激しくイった。

彼女が、イった後も私の陰茎は硬さを保ち彼女の中に入ったままだったし私に余力があった。

暫くし快感から彼女が目覚めた。

「お義父さん。」

「どうした?」

「私……。イけたの。」

「気持ち良かったんだな?良かった。」

「とっても気持ちよくて私……。深く、イってたみたい。」

「大丈夫かい麗奈さん?」

激しく、イってたので心配し彼女に聞いた。

「大丈夫だけど、お義父さん。イけたの?」

「麗奈さん、私のはまだl麗奈さんの中なんだけど気ずいてなかったのかい?

「あらっ!私ったら……。」そう云い自分の顔を両手で覆った。

彼女は、恥ずかしいというように両手で自分の顔を隠したが未だ、息子が帰ってくる時間帯ではなかったが何時までも二人で、エッチな時間を過ごしてる訳にはいかなった。

「麗奈さん今夜は、ここまでにしよう?麗奈さん、ありがとう。」

「お礼を云うのは私の方よ。私、イけた事が嬉しくて……。だからお義父さんのが中にって気ずいてなかったの。ありがとう。お義父さん。」

私に、そう云った後、膝から下りると脱いだ衣服を集め、両手で抱え部屋から出て行き私も自分の部屋に移動しベットに入った。

彼女が、避妊薬のピルを飲んでたのは彼女から聞き、しってたが私には、イく程の快感がなく射精出来なかったし彼女は、イくのが早すぎた。
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