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息子の嫁
第3章 第三章

彼女は私を愛してしまい息子とは離婚したいが、離婚すると、この家に居る理由がなくなり私と、一緒に暮らせないから離婚は出来ないと……。
彼女が息子と私の板挟みになり苦しんでた事を始めて知り、何という運命なのかと私達の運命を恨んだ。
麗奈さん。そう彼女を呼び強く抱き締めた。
彼女が云った言葉が衝撃的な事でショックを受け私の分身が急に元気を失ない萎えてしまい暫く、気まずい雰囲気になった。
萎えて元気を失なった私の分身が力なく彼女の中から抜け出、抜けた陰茎がだらりと垂れ下がった。
「お義父さん、ごめんね?私が云ったから……。だからお義父さんのが……。ごめんねお義父さん。」
「すまない。今夜は終わりにしよう。」
そう言った私に彼女が「元気にして上げたら、お義父さん、してくれる?」
正直、元に戻り彼女に悦びを与えられる程、硬さを取り戻せるのか私には、自信がなかったが膝から下りた彼女が両膝を突き私を見上げた。
「麗奈さん。」
「私……。お義父さんになら何でもして上げられるの。だから、していい?」
そう彼女に云われ私は返事に困った。何も言わない私を彼女は叱らなかったし黙って私の陰茎を口に含み、顔を上下に動かし時折、私の顔を見てた。
鬼頭から口に含み何度となく顔を上下にしたかと思えば、陰茎を笛を吹く時のように唇と舌を這わせ握った手を上下に動かすと献身的な彼女の、愛撫が徐々に陰茎に力を取り戻させた。
彼女が息子と私の板挟みになり苦しんでた事を始めて知り、何という運命なのかと私達の運命を恨んだ。
麗奈さん。そう彼女を呼び強く抱き締めた。
彼女が云った言葉が衝撃的な事でショックを受け私の分身が急に元気を失ない萎えてしまい暫く、気まずい雰囲気になった。
萎えて元気を失なった私の分身が力なく彼女の中から抜け出、抜けた陰茎がだらりと垂れ下がった。
「お義父さん、ごめんね?私が云ったから……。だからお義父さんのが……。ごめんねお義父さん。」
「すまない。今夜は終わりにしよう。」
そう言った私に彼女が「元気にして上げたら、お義父さん、してくれる?」
正直、元に戻り彼女に悦びを与えられる程、硬さを取り戻せるのか私には、自信がなかったが膝から下りた彼女が両膝を突き私を見上げた。
「麗奈さん。」
「私……。お義父さんになら何でもして上げられるの。だから、していい?」
そう彼女に云われ私は返事に困った。何も言わない私を彼女は叱らなかったし黙って私の陰茎を口に含み、顔を上下に動かし時折、私の顔を見てた。
鬼頭から口に含み何度となく顔を上下にしたかと思えば、陰茎を笛を吹く時のように唇と舌を這わせ握った手を上下に動かすと献身的な彼女の、愛撫が徐々に陰茎に力を取り戻させた。

