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息子の嫁
第3章 第三章

ずっと、あの人との時には濡れなかったのに……お義父さん、私……。一杯、濡らしてたでしょう?嬉しいの私……。濡らしてる事が嬉しいの。ああっ……気持ちいいっ……。
ゆっくり上下に律動しながら彼女が、うわ言のように云った言葉で息子夫婦の性生活を垣間見た気がしショックで萎えそうになり強く下から
数回、突き上げ何とか硬さを保てたが、彼女は濡れなかったっと云ったが、私からすれば寧ろ、濡れ易いとさえ想え彼女の、云ってた事が事実なのかどうかも分からずにいたが彼女は私に、もっと衝撃的な事を話した。
「お義父さん、私……。毎日、ピルを飲んでるの。」
「ピルって、避妊薬のピルかい?どうして薬なんか?」
そう聞く私に彼女が
「だって、酔った勢いで、まるでレイプのように私……。全然、濡れてないのに、あの人は私を犯すの。私……。そんな人の子供なんか欲しくないし
妊娠するのが怖くて……だから毎日、ピルを飲んでるの。私……結婚する人を間違ったみたい。私、優しいお義父さんと一緒に暮らしたい。」
彼女が濡れないと云ったのは本当だった。
息子が彼女にした事と私が彼女に疑いを持った事、そのどちらも私は彼女に謝りたかった。
「麗奈さん、すまない。息子とは離婚させて上げるから少し時間をくれないか?」
「だめ!」
「だめって、どうしてだめなんだい?」
彼女は離婚したら私と一緒に暮らせないから離婚は出来ないと云った。
ゆっくり上下に律動しながら彼女が、うわ言のように云った言葉で息子夫婦の性生活を垣間見た気がしショックで萎えそうになり強く下から
数回、突き上げ何とか硬さを保てたが、彼女は濡れなかったっと云ったが、私からすれば寧ろ、濡れ易いとさえ想え彼女の、云ってた事が事実なのかどうかも分からずにいたが彼女は私に、もっと衝撃的な事を話した。
「お義父さん、私……。毎日、ピルを飲んでるの。」
「ピルって、避妊薬のピルかい?どうして薬なんか?」
そう聞く私に彼女が
「だって、酔った勢いで、まるでレイプのように私……。全然、濡れてないのに、あの人は私を犯すの。私……。そんな人の子供なんか欲しくないし
妊娠するのが怖くて……だから毎日、ピルを飲んでるの。私……結婚する人を間違ったみたい。私、優しいお義父さんと一緒に暮らしたい。」
彼女が濡れないと云ったのは本当だった。
息子が彼女にした事と私が彼女に疑いを持った事、そのどちらも私は彼女に謝りたかった。
「麗奈さん、すまない。息子とは離婚させて上げるから少し時間をくれないか?」
「だめ!」
「だめって、どうしてだめなんだい?」
彼女は離婚したら私と一緒に暮らせないから離婚は出来ないと云った。

