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息子の嫁
第3章 第三章
ぬるぬる滑る液を指で絡めとり尚も、皮を剥くように撫で上げると「うううっ……ううう……あっ!!」声を上げ強く、腰を突き上げ内腿の皮膚を震わせ喘いだが、ここから先の事を私は、考えないわけずにはいかなった。

彼女の気持ちを確かめるように彼女の手を取り、興奮し硬さを保ってた肉棒を触らせ、そして片手で握ぎらせた。

「お義父さん。麗奈が欲しいの?」

「麗奈さんは、どうなんだい?麗奈さんが嫌なら、しないから教えたくれないか?」

暫く、彼女が私の陰茎を握ってたが

「お義父さん。」

「なんだい?」

「私が、してもいい?」と彼女の意外とも取れる言葉だった。薄暗かい部屋で彼女が自分でパンティを脱ぎ、脱いだパンティを足首から抜き取った。

パンティを抜き取った後、私の膝に乗り露出した陰茎を片手で握り鬼頭を膣口に当て、ゆっくり数回、上下に動き、その後、深く腰を沈め「ううっ……」と声を出し私の硬い陰茎の全てを飲み込んだ。

飲み込んだ後、彼女が私の両肩に手を乗せ、ゆっくり上下に律動し「気持ちいいっ」それが私の全てを飲み込み、最初に彼女が言った言葉だった。

「私も、凄く気持ちいいよ!!」

その後、彼女が私の知らない彼女達、夫婦の性生活をぽつり、ぽつりと話し始めた。

「男の人の物って、こんなに気持ちいい物だったんだね。私、ずっとそれを忘れてたの。私……。今、濡れてるのね?」
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