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息子の嫁
第3章 第三章
例え彼女が私を誘惑するために、ブラジャーを着けていなかったにしても、パンティを穿くことで大事な所を無防備にはしてはいなかった。

彼女が、淫乱な女性ではなかった事が私は嬉しかった。

「麗奈さん…。」

彼女が私に大事な所を触るのを許し何度も、下から上へと撫で上げると閉じられていた脚が少しずつ広がり、パジャマの中に片手を潜らせるとその、広がりが徐々に大きくなり私の手を動き易くした。

時折、上げる声さえも私を興奮させるに十分な程で彼女の中へと期待を高めてるかのように膨れ硬くなりパジャマを強く押し上げた。

彼女の中に押し入る気はなかったが硬く勢いずいた私の分身が邪魔をし動きずらくなり、パジャマとブリーフを一緒に足首から抜き取った。

「お義父さん…。」

「邪魔だったから…。麗奈さんの嫌な事はしないから安心していいから」


本心では無い優しい私の言葉で話した。

ブリーフを脱ぎ捨てソファーに座り直し、彼女のパジャマの中へと片手を潜らせ、パンティの上から割れ目を撫でると広げられた両脚を彼女が閉じようとはしなかった。

パジャマの上からでも熱く感じた膣口は、更に熱を帯びたように熱かった。

何度も、パンティの上から割れ目をなぞり愛撫した後、パンティの中へと片手を潜らせると陰毛が指に膨れ膣口からは、ぬるぬる滑る液で私の手が滑った。

割れ目に、そうように下から上へと撫で上げ更に、頂上の膨らみへと指を這わせ軽く撫でると「あっ!」と声を上げ一瞬、彼女のお尻が浮いた。
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