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息子の嫁
第3章 第三章

私が、チビリ、チビリ呑みながら自問自答を繰り返してた時、彼女がお風呂から上がり部屋に戻った。
部屋に入った彼女が
「お義父さん…。綺麗に洗ったよ。」
お風呂上がりの彼女は、何時もそう云い私を笑わせ今も、無邪気な幼い子供のように云い私が、声を上げ笑うと、それに釣られるように彼女も笑った。
彼女が私の、隣りに腰掛け脚を組み座り
「お義父さん…。私――言い方、直したらいい?」
「可愛いから直さなくていいよ。」
「本当?私、可愛かったでしょう?」
彼女が、にこっと笑い私は「ああ、とっても可愛かったよ麗奈さん。」
そう私が、彼女に言うと、にこにこ笑い私の肩に頬を寄せ洗い髪の、シャンプーの匂いが私の鼻孔をくすぐり顔を上げた彼女が両目を瞑りキスをねだった。
抱き寄せキスをした時、彼女の膨らみに温もりを感じ私の期待してた通りと胸をおどらせた。
キスも次第に濃厚な、キスへと変わりパジャマのボタンに手を掛けたが彼女は、それを拒まずソファーから立ち上がり、リモコンで部屋の灯りを最小にし、ソファーに戻ると自分でパジャマを脱いだ。
部屋は、先程までとは違い薄暗かった。
キスをしながら乳房を揉むと、彼女が荒い息をするように少しずつ変化をみせた。
乳房を揉みながら乳首に、舌を這わせ首筋からうなじへと舌と唇を這わせると「うんっ……ううんっ……」甘い吐息を漏らした。
首筋から徐々に下り肩から腕へと舌と唇を這わせ、パジャマの上から割れ目を撫で上げたが彼女は私の、期待と予想とは違いパンティを穿いてた。
それが逆に私を喜ばせた。
部屋に入った彼女が
「お義父さん…。綺麗に洗ったよ。」
お風呂上がりの彼女は、何時もそう云い私を笑わせ今も、無邪気な幼い子供のように云い私が、声を上げ笑うと、それに釣られるように彼女も笑った。
彼女が私の、隣りに腰掛け脚を組み座り
「お義父さん…。私――言い方、直したらいい?」
「可愛いから直さなくていいよ。」
「本当?私、可愛かったでしょう?」
彼女が、にこっと笑い私は「ああ、とっても可愛かったよ麗奈さん。」
そう私が、彼女に言うと、にこにこ笑い私の肩に頬を寄せ洗い髪の、シャンプーの匂いが私の鼻孔をくすぐり顔を上げた彼女が両目を瞑りキスをねだった。
抱き寄せキスをした時、彼女の膨らみに温もりを感じ私の期待してた通りと胸をおどらせた。
キスも次第に濃厚な、キスへと変わりパジャマのボタンに手を掛けたが彼女は、それを拒まずソファーから立ち上がり、リモコンで部屋の灯りを最小にし、ソファーに戻ると自分でパジャマを脱いだ。
部屋は、先程までとは違い薄暗かった。
キスをしながら乳房を揉むと、彼女が荒い息をするように少しずつ変化をみせた。
乳房を揉みながら乳首に、舌を這わせ首筋からうなじへと舌と唇を這わせると「うんっ……ううんっ……」甘い吐息を漏らした。
首筋から徐々に下り肩から腕へと舌と唇を這わせ、パジャマの上から割れ目を撫で上げたが彼女は私の、期待と予想とは違いパンティを穿いてた。
それが逆に私を喜ばせた。

