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息子の嫁
第24章 最終章
それを聞き私は、我慢しきれず大きな声を上げ笑った。


「駿ったら…。私、真面目にしてるに……。」


ぷっくっと頬を膨らませた。


「だって麗奈が私の、きんたまに話しかけてるから可笑しくて。」

「だって私、汚しちゃったから――」


そう言い凹んだ。

私は彼女の、凹む仕草に弱かった。


「ごめん。もう笑わないから…。」


そう言い彼女に謝まった。

ところが私の処理が終わり彼女の、後処理を私がした時、彼女も声を上げ笑った。

彼女の、お○○こは赤く充血してた。


「ここ、こんなに赤くなって痛くないかい?」


彼女のソコを見て、なんの気なしに言った私の言葉だったが、ぷっと吹き出した。


「駿…。それやめて私、笑っちゃうから……。」


ゲラゲラ声を上げ彼女が笑った。


「麗奈…。私も、真面目なんだけど……。」

「だって駿が麗奈の、ココに話しかけてるから私、可笑しくて……。」


尚も彼女は笑ったが、彼女が笑うと、それに連動するかのように、まだ完全に閉じきっていない膣口がヒクヒクと動いた。


「麗奈…。麗奈が笑うと、お○○こも動くんだな?」

「そうなの?私、知らない…。」


「駿…。私、たまには、さっきのようにして欲しいかも……。」

「かもって何時ものが、十としたら、どの位ならいいんだい?」

「何時ものが、十としたら私、三こ位して欲しい……。」

「じゃあ三割って、ことだけど場所はどこでもいいのかい?」

「そんなにしてくれるの?」

「だって、さっきのように感情が高ぶる時って、場所は関係ないだろう?だからだよ…。」

「うん…。私、コンドームさえ使ってくれたら、駿が欲しい時はいいよ……。」
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