この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
息子の嫁
第24章 最終章

それを聞き私は、我慢しきれず大きな声を上げ笑った。
「駿ったら…。私、真面目にしてるに……。」
ぷっくっと頬を膨らませた。
「だって麗奈が私の、きんたまに話しかけてるから可笑しくて。」
「だって私、汚しちゃったから――」
そう言い凹んだ。
私は彼女の、凹む仕草に弱かった。
「ごめん。もう笑わないから…。」
そう言い彼女に謝まった。
ところが私の処理が終わり彼女の、後処理を私がした時、彼女も声を上げ笑った。
彼女の、お○○こは赤く充血してた。
「ここ、こんなに赤くなって痛くないかい?」
彼女のソコを見て、なんの気なしに言った私の言葉だったが、ぷっと吹き出した。
「駿…。それやめて私、笑っちゃうから……。」
ゲラゲラ声を上げ彼女が笑った。
「麗奈…。私も、真面目なんだけど……。」
「だって駿が麗奈の、ココに話しかけてるから私、可笑しくて……。」
尚も彼女は笑ったが、彼女が笑うと、それに連動するかのように、まだ完全に閉じきっていない膣口がヒクヒクと動いた。
「麗奈…。麗奈が笑うと、お○○こも動くんだな?」
「そうなの?私、知らない…。」
「駿…。私、たまには、さっきのようにして欲しいかも……。」
「かもって何時ものが、十としたら、どの位ならいいんだい?」
「何時ものが、十としたら私、三こ位して欲しい……。」
「じゃあ三割って、ことだけど場所はどこでもいいのかい?」
「そんなにしてくれるの?」
「だって、さっきのように感情が高ぶる時って、場所は関係ないだろう?だからだよ…。」
「うん…。私、コンドームさえ使ってくれたら、駿が欲しい時はいいよ……。」
「駿ったら…。私、真面目にしてるに……。」
ぷっくっと頬を膨らませた。
「だって麗奈が私の、きんたまに話しかけてるから可笑しくて。」
「だって私、汚しちゃったから――」
そう言い凹んだ。
私は彼女の、凹む仕草に弱かった。
「ごめん。もう笑わないから…。」
そう言い彼女に謝まった。
ところが私の処理が終わり彼女の、後処理を私がした時、彼女も声を上げ笑った。
彼女の、お○○こは赤く充血してた。
「ここ、こんなに赤くなって痛くないかい?」
彼女のソコを見て、なんの気なしに言った私の言葉だったが、ぷっと吹き出した。
「駿…。それやめて私、笑っちゃうから……。」
ゲラゲラ声を上げ彼女が笑った。
「麗奈…。私も、真面目なんだけど……。」
「だって駿が麗奈の、ココに話しかけてるから私、可笑しくて……。」
尚も彼女は笑ったが、彼女が笑うと、それに連動するかのように、まだ完全に閉じきっていない膣口がヒクヒクと動いた。
「麗奈…。麗奈が笑うと、お○○こも動くんだな?」
「そうなの?私、知らない…。」
「駿…。私、たまには、さっきのようにして欲しいかも……。」
「かもって何時ものが、十としたら、どの位ならいいんだい?」
「何時ものが、十としたら私、三こ位して欲しい……。」
「じゃあ三割って、ことだけど場所はどこでもいいのかい?」
「そんなにしてくれるの?」
「だって、さっきのように感情が高ぶる時って、場所は関係ないだろう?だからだよ…。」
「うん…。私、コンドームさえ使ってくれたら、駿が欲しい時はいいよ……。」

