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息子の嫁
第23章 新天地に想いを馳せて

今朝の私は、あの忌まわしいフラッシュバックを克服した性なのか、目覚めが良かった。。
起き上がり身体を動かすと、どことなく身体も軽く感じられた。
夕べ、添い寝のように身体を傾け抱いて寝た彼女は、私が目覚めた時、既に腕の中には居なかった。
「麗奈…。おはよう。」
流し台に向かい朝食の、仕度をしてた彼女に声を掛けた。
「あらっ!もう起きちゃったの?」
「今朝は、とても目覚めが良くて、すっきり起きられたんだ。」
「そうなの…。私、まだ朝食の用意が出来てないの……。」
「今日から私は無職だから、もっとゆっくり寝てていいのに…。疲れは取れたのかい?」
「うん。私も今朝は何時もより、すっきり起きられたの……。駿、夕べは私――途中で寝ちゃってごめん。」
「麗奈…。今朝は、おはようって言ってくれないのかい?」
「あらっ!私――こんなでごめんね…。」
何時までも、おはようと言ってくれない彼女を私は、抱き寄せキスをした。
「駿、おはよう…。」
やっと彼女が私に、朝の挨拶をしてくれた。
「おはよう…。麗奈……。夕べ、私に言った言葉を覚えてるかい?」
「私――夕べ、駿に何か言ったの?」
彼女は夕べ、私に云った言葉を覚えてなかった。やはり、あれは彼女の寝言だった。
「麗奈のお○○こに、いっぱい頂戴とか云ってたけど覚えてないよな?」
「えっ!私、夕べ――そんな事を云ったの?嘘だ……駿…。麗奈を、からかってない?」
「どうして、そう想うんだい?私は、麗奈が云った言葉で興奮して麗奈の中に、いっぱい出せたんだから、いいだろう…。そういうセックスがあっても……。」
起き上がり身体を動かすと、どことなく身体も軽く感じられた。
夕べ、添い寝のように身体を傾け抱いて寝た彼女は、私が目覚めた時、既に腕の中には居なかった。
「麗奈…。おはよう。」
流し台に向かい朝食の、仕度をしてた彼女に声を掛けた。
「あらっ!もう起きちゃったの?」
「今朝は、とても目覚めが良くて、すっきり起きられたんだ。」
「そうなの…。私、まだ朝食の用意が出来てないの……。」
「今日から私は無職だから、もっとゆっくり寝てていいのに…。疲れは取れたのかい?」
「うん。私も今朝は何時もより、すっきり起きられたの……。駿、夕べは私――途中で寝ちゃってごめん。」
「麗奈…。今朝は、おはようって言ってくれないのかい?」
「あらっ!私――こんなでごめんね…。」
何時までも、おはようと言ってくれない彼女を私は、抱き寄せキスをした。
「駿、おはよう…。」
やっと彼女が私に、朝の挨拶をしてくれた。
「おはよう…。麗奈……。夕べ、私に言った言葉を覚えてるかい?」
「私――夕べ、駿に何か言ったの?」
彼女は夕べ、私に云った言葉を覚えてなかった。やはり、あれは彼女の寝言だった。
「麗奈のお○○こに、いっぱい頂戴とか云ってたけど覚えてないよな?」
「えっ!私、夕べ――そんな事を云ったの?嘘だ……駿…。麗奈を、からかってない?」
「どうして、そう想うんだい?私は、麗奈が云った言葉で興奮して麗奈の中に、いっぱい出せたんだから、いいだろう…。そういうセックスがあっても……。」

