この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
息子の嫁
第23章 新天地に想いを馳せて
彼女が智輝にレイプされた夜の事が、フラッシュバックし途中でやめた事で重い空気が流れてた。

その沈黙を破ったのは彼女だった。


「駿…。私は、もうあの人の女じゃなく駿の女よ…。フラッシュバックに打ち勝って。

このままじゃ私達は、本当の夫婦になれないの…。だからお願いフラッシュバックに打ち勝って。駿…。お願い。」

確かに、彼女の言う通りだった。こんな事が続くようでは私達は夫婦になれなかった。


「麗奈…。すまない。私が、どうかしてた。」

「分かってくれたのね…。駿は、あの人とは違うんだよ……。だから、もう一度、麗奈の後ろからしてフラッシュバックに打ち勝って。私――駿を愛してるの…。負けないで……。」

「分かった。麗奈…。二人で乗り越えよう……。」

「うん。」


その後、彼女の口と舌で、献身的な愛撫のお陰で私の物は硬く大きくなった。


「麗奈は準備、出来てるのかい?」

「うん。」


そう言った後、彼女が四つん這いになった。

浴衣を捲り、膣口に亀頭を圧し当て、ゆっくり腰を前に押し出すとヌルット滑り込むように私の男根が根元まで入った。

「ああぁっ……」声を上げ彼女が、それを奥まで飲み込んだ。


「駿…。これはレイプじゃないのよ…。頑張って……。」


私に激しく突かれた彼女が、うわ言のように云い私を励まし彼女は、前のめりに崩れシーツを強く握り締め、私の激しい突き入れに耐えていた。


「麗奈…。いくぞ……。」「駿…。来てっ!!」



浴衣を捲り上げた彼女の、白いお尻に打ち付けるように激しく腰を振り最後の、一突きを奥深く挿し込み私は、彼女の中に放出した。
/416ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ