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息子の嫁
第23章 新天地に想いを馳せて
「分かったよ。分かったから、もう泣くな…。」

「うん。」そう云い私の身体から離れた彼女が私の目の前で薬を飲んだ。


「駿…。」薬を飲んだ後、彼女が台所の床に両膝を突き私が着てた浴衣の前をはだけ力を失ったようにうなだれ、垂れ下がった私の分身を口に咥えた。

「麗奈は準備、出来てるのかい?」


そう聞いた私に彼女がコクンと首を動かした。

彼女に咥えられ私の物は半強制的ではあったが太く硬さが蘇った。

それでも片手で硬さを確かめでもするかのように握った、その手を数回、上下に動かした後、流し台の縁に両手を乗せた。

彼女の、献身的な愛撫が私の物を硬く奮い立たせた。

流し台に両手を乗せてた彼女の浴衣を腰の辺りまで捲り上げ、垂れ落ちないように浴衣の帯に挟み込み私は彼女のソコに舌を伸ばした。

まさか舐められるとは考えてなかったのだろう。

私が舌を這わせ舐め上げるとピクンと彼女の腰が跳ねた。

「駿…。」そう私を呼ぶ程に彼女のソコはもはや前戯等、必要ない程に潤んでた。

陰毛を剃った後、彼女が私に言ってた言葉があった。

それは彼女が剃った後、以前よりも長く私が彼女のソコを舐めてくれてると、それを喜ぶように彼女は私に話した。

後ろから見ると、まるで果物にも似たソコを私は、丁寧に舐め上げた。

「ダメ!!立ってられない!!駿、来て!!」


彼女の言葉を聞き膣口に亀頭を圧し当て、腰を前に突き出すとヌルットという感じで彼女は私の分身を飲み込んだ。

今夜、彼女は避妊薬を飲んで私のスペルマを体内に欲しがってた。

その気持ちが男には到底、分かろう筈もなかった。
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