この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
息子の嫁
第22章 退職届

「なあ麗奈…。明日から仕事に行くひつようもないけど麗奈は、どう過ごしたい?」
「駿が、役所を辞めて私も離婚するこれが出来たし、後は新しく住むところを探して決めるだけだけど、私――今夜は駿と、ゆっくりしたい……。」
「早く、住むところを見つけなきゃな?」
「うん…。駿」
「なんだい?」
「私、綺麗に洗ったよ…。」
「じゃあ確かめてもいいかい?」
「だめ!」
「だめって、綺麗に洗ったんだろう?」
「洗ったけどダメなの…。」
「どうしてダメなんだい?」
「だって駿が、下から麗奈を刺激するから――」
「そうか…。」
「そうかって駿、パンツ穿いてないでしょう?」
彼女は、分かりやすい女だった。
「じゃあ、ベットに行くかい?」
「うん…。今夜は麗奈がいっぱいして上げる……。」
「いっぱいかい?」
「そうよ…。駿には、麗奈の胸が必然なんじゃない?」
「それって私が泣くってことかい?」
好きだった仕事を、上司に云われるまま辞めることが悔しくて本当は彼女の、胸に抱かれ、声を上げ泣きたかった。
「泣いてもいいのかい?」
「私の、ために好きな職場を辞めた駿の、気持ち私――分かるから声を上げて、泣いてもいいよ…。」
「そうか…。じゃあ、バスタオルを取ってくれるかい?」
「うん…。」
風呂上がりに彼女が身体を包んでた、バスタオルを外し全裸になり私の方を向き、膝に座りなおした。
「これでいい?」
「じゃあ麗奈の胸をかりるよ…。」
「うん…。気が済むまで泣いていいよ……。」
色白な身体の胸に、頬をあて乳房の弾力を味わうように頬ずりをし乳首に、口をつけ静かに吸った。
「駿が、役所を辞めて私も離婚するこれが出来たし、後は新しく住むところを探して決めるだけだけど、私――今夜は駿と、ゆっくりしたい……。」
「早く、住むところを見つけなきゃな?」
「うん…。駿」
「なんだい?」
「私、綺麗に洗ったよ…。」
「じゃあ確かめてもいいかい?」
「だめ!」
「だめって、綺麗に洗ったんだろう?」
「洗ったけどダメなの…。」
「どうしてダメなんだい?」
「だって駿が、下から麗奈を刺激するから――」
「そうか…。」
「そうかって駿、パンツ穿いてないでしょう?」
彼女は、分かりやすい女だった。
「じゃあ、ベットに行くかい?」
「うん…。今夜は麗奈がいっぱいして上げる……。」
「いっぱいかい?」
「そうよ…。駿には、麗奈の胸が必然なんじゃない?」
「それって私が泣くってことかい?」
好きだった仕事を、上司に云われるまま辞めることが悔しくて本当は彼女の、胸に抱かれ、声を上げ泣きたかった。
「泣いてもいいのかい?」
「私の、ために好きな職場を辞めた駿の、気持ち私――分かるから声を上げて、泣いてもいいよ…。」
「そうか…。じゃあ、バスタオルを取ってくれるかい?」
「うん…。」
風呂上がりに彼女が身体を包んでた、バスタオルを外し全裸になり私の方を向き、膝に座りなおした。
「これでいい?」
「じゃあ麗奈の胸をかりるよ…。」
「うん…。気が済むまで泣いていいよ……。」
色白な身体の胸に、頬をあて乳房の弾力を味わうように頬ずりをし乳首に、口をつけ静かに吸った。

