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息子の嫁
第21章 離婚届

鏡を見ながらのセックスが彼女を、そして私をも興奮させた。
彼女が早く、イ ったのもその性だと想えたが私は、射精するほど激しく動いてた訳ではなかった。
そのままの状態で私は彼女の回復を待った。
彼女の意識が戻ったが、それまでの間、彼女の身体を支えてたのは私の両腕と、彼女の身体に挿しこんだままの私の男根だった。
「駿」
彼女が私を呼んだ。
「大丈夫かい?」
「うん…。私――興奮しちゃって早く、イちゃってごめんね?」
「謝ること無いから…。私も始めてだったから凄く興奮してたんだから……。麗奈は、このまま続けたいかい?」
「駿…。抱いて……。」
それが彼女の答えだった。
挿しこんであった自分の物を抜き取り、私は彼女を抱き唇を重ね、彼女も激しく私の唇を吸い口内で舌をからませた。
そんな彼女を抱き上げ私は、彼女の中に自分の物を挿し込んだ。
「あああぁ!!」
彼女が私の物を、飲み込み声を上げた。
「麗奈…。結婚しような?」
「うん。」
彼女を抱き上げ、私の物を押し込んだ姿が、彼女にも見えるように位置を変えた。
「いやっ!!」
「麗奈は、いやかい?」
「ううん」
彼女は、顔を背け鏡を見てなかった。
「麗奈と私は、もう夫婦も同然だから恥ずかしがること無いから鏡を見てごらん…。」
鏡には、私に抱き上げられた彼女の姿が映し出されていた。
「駿…。ベットに連れてって……。」
彼女が、ベットでと私に云った。
抱き上げたまま、ベットに静かに下ろすと私の、腰に両脚を絡めベットの脇に置てあった、オレンジ色の小さな袋を私に手渡した。
彼女が早く、イ ったのもその性だと想えたが私は、射精するほど激しく動いてた訳ではなかった。
そのままの状態で私は彼女の回復を待った。
彼女の意識が戻ったが、それまでの間、彼女の身体を支えてたのは私の両腕と、彼女の身体に挿しこんだままの私の男根だった。
「駿」
彼女が私を呼んだ。
「大丈夫かい?」
「うん…。私――興奮しちゃって早く、イちゃってごめんね?」
「謝ること無いから…。私も始めてだったから凄く興奮してたんだから……。麗奈は、このまま続けたいかい?」
「駿…。抱いて……。」
それが彼女の答えだった。
挿しこんであった自分の物を抜き取り、私は彼女を抱き唇を重ね、彼女も激しく私の唇を吸い口内で舌をからませた。
そんな彼女を抱き上げ私は、彼女の中に自分の物を挿し込んだ。
「あああぁ!!」
彼女が私の物を、飲み込み声を上げた。
「麗奈…。結婚しような?」
「うん。」
彼女を抱き上げ、私の物を押し込んだ姿が、彼女にも見えるように位置を変えた。
「いやっ!!」
「麗奈は、いやかい?」
「ううん」
彼女は、顔を背け鏡を見てなかった。
「麗奈と私は、もう夫婦も同然だから恥ずかしがること無いから鏡を見てごらん…。」
鏡には、私に抱き上げられた彼女の姿が映し出されていた。
「駿…。ベットに連れてって……。」
彼女が、ベットでと私に云った。
抱き上げたまま、ベットに静かに下ろすと私の、腰に両脚を絡めベットの脇に置てあった、オレンジ色の小さな袋を私に手渡した。

