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息子の嫁
第21章 離婚届

彼女が私に手渡した、コンドームを被せた後、私は彼女をベットの端に両脚を出し寝かせ、深々と彼女の中に挿しこみ、それを彼女は飲み込んだ。
「ううんっ!!」
「ここに欲しかったのかい?」
「うん」
彼女を、ベットの端に寝かせたことで彼女の腰が反った状態だった。
私の腰が前後に律動する度、ベットの弾みで彼女の両脚がぶらぶら揺れ動いた。
「ああぁっ!!お腹が破けちゃうっ!!うううっ!!ああぁっ!!」
そう彼女がうわ言のように云い自分の、お腹を両手で押さえた。
私は彼女の、反応を見ながら徐々に動きを早くし、彼女に声を上げさせ私自身も、射精をめざした。
やがて彼女の、悶え喘ぐ声が大きくなったころ私は、ヒニッシュにむけ腰を激しくふり彼女の中で射精した。
全てが終わった後、彼女はぐったりし動かなかった。
私は、激しく彼女を攻め立ててしまっていた。
動けない彼女をベットに寝かせ、寄り添い彼女の回復を待った。
「駿」
彼女が私を呼んだ。
「麗奈…。すまない。激しくやり過ぎてごめん。」
「駿…。謝らないで私、何時もより凄く興奮してたから深く、イっちゃった…。心配掛けてごめんね?」
「良かった…。麗奈が動かないから心配してたんだ…。もう大丈夫かい?」
「うん…。駿はずっとこうして?」
「うん」
「ありがとう…。」
「少し寝よう?」
「うん」
その後、彼女が目を瞑り私も一緒に眠った。
私達は、朝までぐっすり眠り、先に目を覚ましたのは私だった。
隣には寝息をたて彼女が眠ってた。
その寝顔が私には、おとぎ話の眠れる美女にも想え、彼女がとても愛おしかった。
「ううんっ!!」
「ここに欲しかったのかい?」
「うん」
彼女を、ベットの端に寝かせたことで彼女の腰が反った状態だった。
私の腰が前後に律動する度、ベットの弾みで彼女の両脚がぶらぶら揺れ動いた。
「ああぁっ!!お腹が破けちゃうっ!!うううっ!!ああぁっ!!」
そう彼女がうわ言のように云い自分の、お腹を両手で押さえた。
私は彼女の、反応を見ながら徐々に動きを早くし、彼女に声を上げさせ私自身も、射精をめざした。
やがて彼女の、悶え喘ぐ声が大きくなったころ私は、ヒニッシュにむけ腰を激しくふり彼女の中で射精した。
全てが終わった後、彼女はぐったりし動かなかった。
私は、激しく彼女を攻め立ててしまっていた。
動けない彼女をベットに寝かせ、寄り添い彼女の回復を待った。
「駿」
彼女が私を呼んだ。
「麗奈…。すまない。激しくやり過ぎてごめん。」
「駿…。謝らないで私、何時もより凄く興奮してたから深く、イっちゃった…。心配掛けてごめんね?」
「良かった…。麗奈が動かないから心配してたんだ…。もう大丈夫かい?」
「うん…。駿はずっとこうして?」
「うん」
「ありがとう…。」
「少し寝よう?」
「うん」
その後、彼女が目を瞑り私も一緒に眠った。
私達は、朝までぐっすり眠り、先に目を覚ましたのは私だった。
隣には寝息をたて彼女が眠ってた。
その寝顔が私には、おとぎ話の眠れる美女にも想え、彼女がとても愛おしかった。

