この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
息子の嫁
第21章 離婚届
彼女が私に手渡した、コンドームを被せた後、私は彼女をベットの端に両脚を出し寝かせ、深々と彼女の中に挿しこみ、それを彼女は飲み込んだ。


「ううんっ!!」

「ここに欲しかったのかい?」

「うん」


彼女を、ベットの端に寝かせたことで彼女の腰が反った状態だった。

私の腰が前後に律動する度、ベットの弾みで彼女の両脚がぶらぶら揺れ動いた。


「ああぁっ!!お腹が破けちゃうっ!!うううっ!!ああぁっ!!」


そう彼女がうわ言のように云い自分の、お腹を両手で押さえた。

私は彼女の、反応を見ながら徐々に動きを早くし、彼女に声を上げさせ私自身も、射精をめざした。

やがて彼女の、悶え喘ぐ声が大きくなったころ私は、ヒニッシュにむけ腰を激しくふり彼女の中で射精した。

全てが終わった後、彼女はぐったりし動かなかった。

私は、激しく彼女を攻め立ててしまっていた。

動けない彼女をベットに寝かせ、寄り添い彼女の回復を待った。


「駿」


彼女が私を呼んだ。


「麗奈…。すまない。激しくやり過ぎてごめん。」

「駿…。謝らないで私、何時もより凄く興奮してたから深く、イっちゃった…。心配掛けてごめんね?」

「良かった…。麗奈が動かないから心配してたんだ…。もう大丈夫かい?」

「うん…。駿はずっとこうして?」

「うん」

「ありがとう…。」

「少し寝よう?」

「うん」


その後、彼女が目を瞑り私も一緒に眠った。

私達は、朝までぐっすり眠り、先に目を覚ましたのは私だった。

隣には寝息をたて彼女が眠ってた。

その寝顔が私には、おとぎ話の眠れる美女にも想え、彼女がとても愛おしかった。
/416ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ