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息子の嫁
第21章 離婚届
私は彼女に、もう何度もこうして自分の物を舐めてもらってたし彼女は、何時も献身的に舐めてくれた。


「麗奈ありがとう…。」


彼女に、舐められ私の物が元気を取り戻した。

私が礼を言うと彼女が、立ち上がり洗面所の鏡に私達、二人の姿が映し出された。

彼女と、こうして一緒に鏡に映るのは先日、この部屋で二人だけの結婚式をした日と彼女を、買い物に誘い帽子を買った時、以来だったが今は、二人とも裸だった。

彼女が洗面台に片手を乗せ、萎えないようにと片方の手で私の物を握り、静かに動かしてた。


「麗奈…。鏡を見てるんだよ……。」

「私――何か恥ずかしい……。」

「麗奈…。綺麗だよ……。」

「駿は、買い物をした、あの時も麗奈に自信を持たせてくれたね?」

「じゃあ――今は?」

「私達って、お似合いね…。」

「私には、美女と野獣に見えるけどね…。麗奈は準備、出来てるかい?」

「うん」


洗面台に両手をのせ、彼女がお尻を突きだした。私が腟口にあて、ゆっくり腰を前に進めると抵抗なく彼女が、私を飲み込んだ。


「麗奈…。いつから、こんなに?」

「駿のを舐めてたら私――」

「麗奈、愛してるよ…。」

「私も駿を、愛してる…。」

「少し動くけど麗奈は、鏡を見てるんだよ…。」

「うん」


私は、ゆっくり腰を前後に動かし彼女は、顔を上げ鏡を見ていた。


「どうだい麗奈?」

「セックスしながら鏡って見たことなかったから私、何だか興奮してるみたい…。」

「麗奈…。実は私も鏡の前でってのは始めてだから、凄く興奮して、ほらっ何時もより硬いだろう?」

「うん…。気持ちいい!!」
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