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息子の嫁
第21章 離婚届

「麗奈…。聞いてもいいかい?」
「聞くって何を?」
「麗奈は、ずっとそうして、トレーニングをしてるけど、他にもトレーニング方法ってあるのかい?」
「あるけど駿が、喜びそうな、ポーズでって考えてたから私――。」
「やっぱりな…。だから缶ビールを一気飲みしたのかい?」
「だって――駿が元気ないから見せて上げたら元気になるのかなって――」
私は彼女に、不自然なものを感じてたが、それは私の物に元気がないせいだった。
「麗奈…。」
「なあに?」
「光って見えてたのは汗だけかい?」
私は彼女を、からかうように聞いた。
「駿ったら…。しらない――」
そう私に云った後、立ち上がり彼女は、バスルームに消えた。
彼女が卑猥ともとれるポーズで、トレーニングしてたのは私の物に元気がなかったからだったし、全裸の彼女を後ろから見ても私の物は硬くならなかった。
特に疲れているとは私自身、少しも感じてなかったが、ストレスかなぁ。
彼女が居ない部屋で私は、そんなことを考えていた。
暫くし彼女が、バスタオルで身体を包み部屋に戻った。
「綺麗に洗ったよ…。」
彼女の言い方は何度、聞いても私を笑わせた。
「へへえ…。」と彼女が云い、にこっと笑いソファーに腰掛けた。
「麗奈の言い方は何度、聞いても可愛いな…。」
「でしょう…。麗奈は、駿の前では何時も可愛いんだよ……。」
「麗奈…。」
「なあに?」
その後、彼女を洗面所に連れて来た。
「駿…。」
「麗奈…。ここでいいかい?」
「うん。」
彼女には私の考えがわかってた。
「駿…。パクってして上げる……。」
そう云い、屈むと私の物を口に含んだ。
「聞くって何を?」
「麗奈は、ずっとそうして、トレーニングをしてるけど、他にもトレーニング方法ってあるのかい?」
「あるけど駿が、喜びそうな、ポーズでって考えてたから私――。」
「やっぱりな…。だから缶ビールを一気飲みしたのかい?」
「だって――駿が元気ないから見せて上げたら元気になるのかなって――」
私は彼女に、不自然なものを感じてたが、それは私の物に元気がないせいだった。
「麗奈…。」
「なあに?」
「光って見えてたのは汗だけかい?」
私は彼女を、からかうように聞いた。
「駿ったら…。しらない――」
そう私に云った後、立ち上がり彼女は、バスルームに消えた。
彼女が卑猥ともとれるポーズで、トレーニングしてたのは私の物に元気がなかったからだったし、全裸の彼女を後ろから見ても私の物は硬くならなかった。
特に疲れているとは私自身、少しも感じてなかったが、ストレスかなぁ。
彼女が居ない部屋で私は、そんなことを考えていた。
暫くし彼女が、バスタオルで身体を包み部屋に戻った。
「綺麗に洗ったよ…。」
彼女の言い方は何度、聞いても私を笑わせた。
「へへえ…。」と彼女が云い、にこっと笑いソファーに腰掛けた。
「麗奈の言い方は何度、聞いても可愛いな…。」
「でしょう…。麗奈は、駿の前では何時も可愛いんだよ……。」
「麗奈…。」
「なあに?」
その後、彼女を洗面所に連れて来た。
「駿…。」
「麗奈…。ここでいいかい?」
「うん。」
彼女には私の考えがわかってた。
「駿…。パクってして上げる……。」
そう云い、屈むと私の物を口に含んだ。

