この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
息子の嫁
第21章 離婚届
「麗奈…。聞いてもいいかい?」

「聞くって何を?」

「麗奈は、ずっとそうして、トレーニングをしてるけど、他にもトレーニング方法ってあるのかい?」

「あるけど駿が、喜びそうな、ポーズでって考えてたから私――。」

「やっぱりな…。だから缶ビールを一気飲みしたのかい?」

「だって――駿が元気ないから見せて上げたら元気になるのかなって――」


私は彼女に、不自然なものを感じてたが、それは私の物に元気がないせいだった。

「麗奈…。」

「なあに?」

「光って見えてたのは汗だけかい?」

私は彼女を、からかうように聞いた。

「駿ったら…。しらない――」


そう私に云った後、立ち上がり彼女は、バスルームに消えた。

彼女が卑猥ともとれるポーズで、トレーニングしてたのは私の物に元気がなかったからだったし、全裸の彼女を後ろから見ても私の物は硬くならなかった。

特に疲れているとは私自身、少しも感じてなかったが、ストレスかなぁ。

彼女が居ない部屋で私は、そんなことを考えていた。

暫くし彼女が、バスタオルで身体を包み部屋に戻った。

「綺麗に洗ったよ…。」


彼女の言い方は何度、聞いても私を笑わせた。


「へへえ…。」と彼女が云い、にこっと笑いソファーに腰掛けた。


「麗奈の言い方は何度、聞いても可愛いな…。」

「でしょう…。麗奈は、駿の前では何時も可愛いんだよ……。」

「麗奈…。」

「なあに?」


その後、彼女を洗面所に連れて来た。

「駿…。」

「麗奈…。ここでいいかい?」

「うん。」


彼女には私の考えがわかってた。


「駿…。パクってして上げる……。」


そう云い、屈むと私の物を口に含んだ。
/416ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ