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息子の嫁
第21章 離婚届

「これはヨガかい?」
「TikTokやYouTuberで見て色々、試したけど私にはこれがいいみたいだったから毎日、続けてるしお尻も小さくなるのよ…。」
彼女は私を喜ばせて上げようと、こうして毎日、トレーニングしてたが、それを私は知らなかった。
中年になり少し、お腹回りが気になってた私だけに彼女の、努力には頭が下がる想いだった。
「麗奈…。私にはどんな、トレーニングが必要なのか、今度は私に教えてくれないか?一緒にやろう…。」
「駿も、一緒にトレーニングをするの?」
「ダメかい?」
「ううん…。嬉しい……。」
私は彼女の後ろにまわり、その姿を見ていた。
暫く、そうして見ていると汗なのか部屋の灯りに腟口がキラリと光って見えた。
確かに、トレーニングを続ける彼女の身体は汗を掻いてた。
「麗奈…。汗がすごいな?」
「駿、どこを見てるの?」
「どこって、トレーニングを続けてる麗奈を見てるんだよ…。」
「本当?」
「ああ本当だよ…。私が居ない間、こうしてトレーニングをしてたことを私は、知らなかったよ……。」
「だって駿に、見せたり話すことじゃないでしょう?」
「そうだな…。」
「麗奈…。今夜は、どう可愛がって欲しい?」
トレーニングを続けてた彼女への、ご褒美と言うわけではなかったが私は彼女に聞いた。
「私、知らないから駿に任せる…。」
「わかった。麗奈は、まだトレーニングを続けるのかい?」
「もっと沢山、汗を掻かなきゃ…。」
「じゃあ私は、見ててもいいんだね?」
「うん…。駿は、私がこうしてるところを見たかったんでしょう?」
「TikTokやYouTuberで見て色々、試したけど私にはこれがいいみたいだったから毎日、続けてるしお尻も小さくなるのよ…。」
彼女は私を喜ばせて上げようと、こうして毎日、トレーニングしてたが、それを私は知らなかった。
中年になり少し、お腹回りが気になってた私だけに彼女の、努力には頭が下がる想いだった。
「麗奈…。私にはどんな、トレーニングが必要なのか、今度は私に教えてくれないか?一緒にやろう…。」
「駿も、一緒にトレーニングをするの?」
「ダメかい?」
「ううん…。嬉しい……。」
私は彼女の後ろにまわり、その姿を見ていた。
暫く、そうして見ていると汗なのか部屋の灯りに腟口がキラリと光って見えた。
確かに、トレーニングを続ける彼女の身体は汗を掻いてた。
「麗奈…。汗がすごいな?」
「駿、どこを見てるの?」
「どこって、トレーニングを続けてる麗奈を見てるんだよ…。」
「本当?」
「ああ本当だよ…。私が居ない間、こうしてトレーニングをしてたことを私は、知らなかったよ……。」
「だって駿に、見せたり話すことじゃないでしょう?」
「そうだな…。」
「麗奈…。今夜は、どう可愛がって欲しい?」
トレーニングを続けてた彼女への、ご褒美と言うわけではなかったが私は彼女に聞いた。
「私、知らないから駿に任せる…。」
「わかった。麗奈は、まだトレーニングを続けるのかい?」
「もっと沢山、汗を掻かなきゃ…。」
「じゃあ私は、見ててもいいんだね?」
「うん…。駿は、私がこうしてるところを見たかったんでしょう?」

