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息子の嫁
第21章 離婚届

「じゃあ私達の新婚旅行もラブホに泊まるのかい?」
「私――大きな声を出すからラブホがいい…。」
「じゃあ新婚旅行の宿は、ラブホで決まりだな?」
「うん…。だって早く子供を作らなきゃ……。」
彼女が、そう云った後、白いバスローブを脱ぎ始めた。
「麗奈…。もう少し休ませてくれないか?」
彼女は違うと云った。
「違うって?」
「駿は、きっとこうして過ごしたいのかなって――。」
始めて、このラブホに来た時、私は裸で過ごそうと提案し、滞在中はずっと裸で過ごしてた。彼女は、そのことを忘れてなかった。
「ありがとう麗奈…。」
その後、私もバスローブを脱ぎ裸になり私達は全裸でソファーに座ってた。
全裸になった彼女は脚をくみ座ってった。
「駿は、気になる?」
彼女が、悪戯っぽい笑みを私に向けた。
力を失ったように項垂れた私の物は、彼女が裸になると半立状態にまで力を取り戻した。
「麗奈は、気になるのかい?」
彼女は、私が疲れてたことを気にしてた。
「駿…。疲れてたのね?」
年だから、そう言い掛け口をつぐんだ。
年のことは言わない約束だった。
「麗奈…。聞いてもいいかい?」
「私に聞くって?」
「麗奈のソコ、きつくなってたけど何か特別なことをしてるのかい?」
「それ云わなきゃダメ?」
「私達に、秘密は作らないって約束しただろう?」
「そうね…。私――駿が、なかなかイかないから私のが緩いのかなって――だから毎日、腟トレしてたの……。」
「そうか――やっぱりな…。何時もよりもキツかったから、そうかなって…。ありがとう麗奈……。」
「私――大きな声を出すからラブホがいい…。」
「じゃあ新婚旅行の宿は、ラブホで決まりだな?」
「うん…。だって早く子供を作らなきゃ……。」
彼女が、そう云った後、白いバスローブを脱ぎ始めた。
「麗奈…。もう少し休ませてくれないか?」
彼女は違うと云った。
「違うって?」
「駿は、きっとこうして過ごしたいのかなって――。」
始めて、このラブホに来た時、私は裸で過ごそうと提案し、滞在中はずっと裸で過ごしてた。彼女は、そのことを忘れてなかった。
「ありがとう麗奈…。」
その後、私もバスローブを脱ぎ裸になり私達は全裸でソファーに座ってた。
全裸になった彼女は脚をくみ座ってった。
「駿は、気になる?」
彼女が、悪戯っぽい笑みを私に向けた。
力を失ったように項垂れた私の物は、彼女が裸になると半立状態にまで力を取り戻した。
「麗奈は、気になるのかい?」
彼女は、私が疲れてたことを気にしてた。
「駿…。疲れてたのね?」
年だから、そう言い掛け口をつぐんだ。
年のことは言わない約束だった。
「麗奈…。聞いてもいいかい?」
「私に聞くって?」
「麗奈のソコ、きつくなってたけど何か特別なことをしてるのかい?」
「それ云わなきゃダメ?」
「私達に、秘密は作らないって約束しただろう?」
「そうね…。私――駿が、なかなかイかないから私のが緩いのかなって――だから毎日、腟トレしてたの……。」
「そうか――やっぱりな…。何時もよりもキツかったから、そうかなって…。ありがとう麗奈……。」

