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息子の嫁
第21章 離婚届

「じゃあ今夜は、寝かせないけどいいかい?」
「うん…。嬉しいけど少しは休ませてね?駿は強いから……。ねえ私、駿に一度、訊いておきたい事があるんだけど……。」
「なんだい訊きたい事って?」
「駿、私のお尻に入れたいって思ったことある?」
「なんだよ、いきなり…。」
「私、ずっとあの夜の事が気になってたの…。」
「あの夜って、私が麗奈のお尻を舐めた時かい?」
「うん…。だってあの時に駿は、ずっと舐めてたから私、そうなのかなって……。」
「麗奈は入れられてみたいのかい?」
「私は嫌…。だって、やっぱり汚ないから……。」
「麗奈が嫌な事は絶対にしないから、例え舐められても安心して楽しんでいいから…。」
「ありがとう…。」
「麗奈、私からもお願いがあるんだけどいいかい?」
「お尻に入れること以外なら何でもして上げるから言って?」
「麗奈は、指を入れられる事を嫌いだろうけど私に、指を入れる事を許してくれないか?」
「そんなこと?」
「嫌かい?」
「良いわよ…。駿の好きにして…。」
「そうか分かった…。じゃあさっそく……。」
「あっ!今なの?」
「麗奈、本当にしっかり洗ったのかい?」
「洗ったけど駿が――ううんっ!!せっかく綺麗に洗ったのに……。」
「麗奈は嫌かい?」
「嫌じゃないけど…。ううんっ!!」
差し込んだ指を、彼女が締め付け私に、預けるように体を反らした。
「気持ちいいのかい?」
「うん」
久しぶりに私が、指で味わう彼女の膣中だった。
男根とは違う指での感触が、私は好きだったが先っきまで、それを彼女は嫌ってた。
「うん…。嬉しいけど少しは休ませてね?駿は強いから……。ねえ私、駿に一度、訊いておきたい事があるんだけど……。」
「なんだい訊きたい事って?」
「駿、私のお尻に入れたいって思ったことある?」
「なんだよ、いきなり…。」
「私、ずっとあの夜の事が気になってたの…。」
「あの夜って、私が麗奈のお尻を舐めた時かい?」
「うん…。だってあの時に駿は、ずっと舐めてたから私、そうなのかなって……。」
「麗奈は入れられてみたいのかい?」
「私は嫌…。だって、やっぱり汚ないから……。」
「麗奈が嫌な事は絶対にしないから、例え舐められても安心して楽しんでいいから…。」
「ありがとう…。」
「麗奈、私からもお願いがあるんだけどいいかい?」
「お尻に入れること以外なら何でもして上げるから言って?」
「麗奈は、指を入れられる事を嫌いだろうけど私に、指を入れる事を許してくれないか?」
「そんなこと?」
「嫌かい?」
「良いわよ…。駿の好きにして…。」
「そうか分かった…。じゃあさっそく……。」
「あっ!今なの?」
「麗奈、本当にしっかり洗ったのかい?」
「洗ったけど駿が――ううんっ!!せっかく綺麗に洗ったのに……。」
「麗奈は嫌かい?」
「嫌じゃないけど…。ううんっ!!」
差し込んだ指を、彼女が締め付け私に、預けるように体を反らした。
「気持ちいいのかい?」
「うん」
久しぶりに私が、指で味わう彼女の膣中だった。
男根とは違う指での感触が、私は好きだったが先っきまで、それを彼女は嫌ってた。

