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息子の嫁
第21章 離婚届

缶ビールを飲み終えると「お湯を下ろしてくるね……。」
そう言い彼女が、ソファーから立ち上がった。
立ち上がった、彼女の腕を掴み私は彼女を抱き寄せた。
「このままで、いいだろう麗奈は嫌かい?」
「うううん…。」
彼女の、Tシャツに手を掛けるとバンザイをする時のように脱がせ易いように彼女が両腕を上げた。
私が脱がせると彼女が私の、Yシャツのボタンを一個ずつ外し、ズボンのファスナーを押し下げた。
私達は今夜、愛し合う為に、このラブホに来ていたし麗奈とは結婚を約束した仲だった。
私がズボンを脱ぎ、傍らに脱ぎ捨てると彼女も、ブラジャーと穿いてたパンティを脱いだ。
全裸の彼女を抱き寄せ、唇を重ねると彼女が、私のブリーフを片手で撫でた。
「触ってみるかい?」
彼女の片手をブリーフの中へと導いた。
「硬い…。」
そう言った後、彼女は両膝を床に突き、ブリーフを下ろし足首から抜くと亀頭からパクッと口内に咥えた。
ゆっくり顔を前後に動かし時折、上目遣いに私の顔を見ては顔を動かし、男根への刺激を続け私の物を、十分に硬くすると彼女が立ち上がった。
立ち上がった彼女を抱き寄せ、唇を重ねると激しく舌を口内で絡ませながら片手では男根を握り、その手をゆっくり動かした。
麗奈が私の物を直ぐ、欲しいとでも言ってるように握った手を動かしたがこうして立ったままで、私の物をシゴかれるのは始めての事だった。
今まで以上に、彼女を大胆にさせたのは、きっと智輝と離婚でき私と、結婚することに現実味を持てたからなのだろう。
そう言い彼女が、ソファーから立ち上がった。
立ち上がった、彼女の腕を掴み私は彼女を抱き寄せた。
「このままで、いいだろう麗奈は嫌かい?」
「うううん…。」
彼女の、Tシャツに手を掛けるとバンザイをする時のように脱がせ易いように彼女が両腕を上げた。
私が脱がせると彼女が私の、Yシャツのボタンを一個ずつ外し、ズボンのファスナーを押し下げた。
私達は今夜、愛し合う為に、このラブホに来ていたし麗奈とは結婚を約束した仲だった。
私がズボンを脱ぎ、傍らに脱ぎ捨てると彼女も、ブラジャーと穿いてたパンティを脱いだ。
全裸の彼女を抱き寄せ、唇を重ねると彼女が、私のブリーフを片手で撫でた。
「触ってみるかい?」
彼女の片手をブリーフの中へと導いた。
「硬い…。」
そう言った後、彼女は両膝を床に突き、ブリーフを下ろし足首から抜くと亀頭からパクッと口内に咥えた。
ゆっくり顔を前後に動かし時折、上目遣いに私の顔を見ては顔を動かし、男根への刺激を続け私の物を、十分に硬くすると彼女が立ち上がった。
立ち上がった彼女を抱き寄せ、唇を重ねると激しく舌を口内で絡ませながら片手では男根を握り、その手をゆっくり動かした。
麗奈が私の物を直ぐ、欲しいとでも言ってるように握った手を動かしたがこうして立ったままで、私の物をシゴかれるのは始めての事だった。
今まで以上に、彼女を大胆にさせたのは、きっと智輝と離婚でき私と、結婚することに現実味を持てたからなのだろう。

