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第21章 離婚届

愛撫を続けながら徐々に、下へと這わせ形良く膨らみをもった乳房を揉みながら硬く、尖った乳首を口に含んだ。


「ううんっ！！」


甘い吐息をもらしながらも、男根を握ってた手に彼女が力を込めた。

「はあぁ！！はあぁ！！ううんっ！！」


乳首が敏感に反応し、コリコリと更に硬く尖った。


「ああぁっ！！あぁっ！！ううんっ！！はああぁっ！！」


男根を握ってた手をはなし彼女が、私の手を彼女のソコに導き、乳首を強弱つけ舐めすすると違う声を上げ悶えた。

陰毛のない彼女のソコを触り、手を動かすと柔らかいソコは熱く熱を帯びていた。

濡れた彼女のソコは、縦にスジが入ったように赤く色ずいてはいたが、まだ閉じらたままだった。

あまり大きいとは言えないが、形良く膨らみをもった大人の乳房さとは違い、陰毛を剃り毛のない彼女のココは、子供のそれにも似てアンバランスのようにも想えた。

それが愛した麗奈の女性器だった。

床に両膝を突き両手で開くと彼女の、身体から滴らせたエッチな汁が糸を引いた。

顔を近付け、ビラビラを左右にわけるように舌先を深く沈め下から上へと舐め上げた。


「うううんっ！！うううんっ！！」


気持ち良さそうな彼女の声が聞こえた。


「ダメっ！！立ってられないっ！！ううんっ！！」


私に舐められ彼女の、両膝がガクガク震えた。

そんな彼女を私は、ソファーに浅く腰掛けさせ彼女の中心部に顔を埋めた。

病気で死んだ妻を私は一度も、ソファーで抱いた事はなかったがベッドとは違う色々な、バリエーションで楽しめる事を彼女が、私に教えてくれてた。