この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
息子の嫁
第19章 天然と上付き

彼女が目覚めた時、私は正常位で身体を繋げ彼女を抱いていた。
「駿…。」
「なんだい?」
「私、この形が好き…。」
彼女が枕元に置かれてあった、コンドームを私に手渡し言った。
彼女の喘ぐ姿を見ながら、可愛いがる事が出来るこの形が私も好きだった。
彼女から手渡れたコンドームを装着し終え、小さいとは思えない自分の男根を再び、彼女の身体に押し込んだが、コンドームを付けていたからなのだろう、スルリと根元まで一気に入った。
「うううんっ!!いいっ!!私、言ってもいい?」
「なんだい麗奈?」
「私、週に二回は、こうして駿に可愛いがって欲しい……。」
「週に、二回だけでいいのかい?」
「本当は、もっと欲しいけど私――――」
「二回って決まったものでも無いだろう麗奈…。今夜だってするつもりじゃ無かったんだろう?」
「うん…。でも欲しくなって……。」
「分かったよ麗奈…。話しは終わりな?」
「うん…。」
話しが終わると、彼女が顔を近付け唇を重ね休息の時が終わり私が、ゆっくり腰を前後に律動させると彼女が私の腰に両脚を絡めた。
彼女が、もっと奥に欲しいと催促するように私の腰に両脚を絡めたのは、今夜が始めてではなかったが、そうされたことで私の男根が奥に届いた。
「あああぁ!!当たってるの…。気持ちいいっ!!!」
重ねていた唇を離し、うわ言のように喘ぎながら彼女が云った。
乳房を揉みながら唇を離れた私の、唇と舌で乳首を舐め吸いすると首に力をこめ彼女の体が反った。
「駿…。」
「なんだい?」
「私、この形が好き…。」
彼女が枕元に置かれてあった、コンドームを私に手渡し言った。
彼女の喘ぐ姿を見ながら、可愛いがる事が出来るこの形が私も好きだった。
彼女から手渡れたコンドームを装着し終え、小さいとは思えない自分の男根を再び、彼女の身体に押し込んだが、コンドームを付けていたからなのだろう、スルリと根元まで一気に入った。
「うううんっ!!いいっ!!私、言ってもいい?」
「なんだい麗奈?」
「私、週に二回は、こうして駿に可愛いがって欲しい……。」
「週に、二回だけでいいのかい?」
「本当は、もっと欲しいけど私――――」
「二回って決まったものでも無いだろう麗奈…。今夜だってするつもりじゃ無かったんだろう?」
「うん…。でも欲しくなって……。」
「分かったよ麗奈…。話しは終わりな?」
「うん…。」
話しが終わると、彼女が顔を近付け唇を重ね休息の時が終わり私が、ゆっくり腰を前後に律動させると彼女が私の腰に両脚を絡めた。
彼女が、もっと奥に欲しいと催促するように私の腰に両脚を絡めたのは、今夜が始めてではなかったが、そうされたことで私の男根が奥に届いた。
「あああぁ!!当たってるの…。気持ちいいっ!!!」
重ねていた唇を離し、うわ言のように喘ぎながら彼女が云った。
乳房を揉みながら唇を離れた私の、唇と舌で乳首を舐め吸いすると首に力をこめ彼女の体が反った。

