この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
息子の嫁
第19章 天然と上付き

一度、イった後の彼女を、イかせて上げる事は簡単なことだった。
結合部から音が出るほどに膣中を、十分すぎるほどに充たした彼女のエッチな汁が更に、私の男根の滑りを良くし突然、彼女が下から激しく腰を突き上げた。
こんな彼女を見るのも私は始めだったが、自ら腰を突き上げ、ほどなく彼女が二回目のオルガスムを迎えた。
こんなに、激しい彼女を見たのは始めてだった。
彼女に、どんな変化があったのかは私に分からなかったが今夜の彼女は、身も心も解放しているように想えた。
彼女が、イった後も私の男根は彼女の膣中で硬さを保ったままだった。
「動いちゃダメっ!!」
目覚めた彼女が叫ぶような大きな声で言った。
「動いちゃダメっ!」
深く差し込んだ男根を抜こうとした私に今度は、彼女が小さな声で言った。
先ほどまでうごめいていた、膣口の収縮がおさまったかに想えたが再び彼女の膣口が動いた。
「ああぁっ!!」
それから少しし、彼女が体を起こし恥ずかしいのか私の胸に顔を押し付けた。
「どうしたんだい麗奈……。」
「だって恥ずかしくて――」
「ちっとも恥ずかしがる事なんか無いんだよ麗奈…。」
「だって私―――」
「愛し合う時は何時も、今夜のように身体と心を解放し楽しめばいいから、ほら顔を上げて麗奈の可愛い顔を見せてくれないかい?」
結合部から音が出るほどに膣中を、十分すぎるほどに充たした彼女のエッチな汁が更に、私の男根の滑りを良くし突然、彼女が下から激しく腰を突き上げた。
こんな彼女を見るのも私は始めだったが、自ら腰を突き上げ、ほどなく彼女が二回目のオルガスムを迎えた。
こんなに、激しい彼女を見たのは始めてだった。
彼女に、どんな変化があったのかは私に分からなかったが今夜の彼女は、身も心も解放しているように想えた。
彼女が、イった後も私の男根は彼女の膣中で硬さを保ったままだった。
「動いちゃダメっ!!」
目覚めた彼女が叫ぶような大きな声で言った。
「動いちゃダメっ!」
深く差し込んだ男根を抜こうとした私に今度は、彼女が小さな声で言った。
先ほどまでうごめいていた、膣口の収縮がおさまったかに想えたが再び彼女の膣口が動いた。
「ああぁっ!!」
それから少しし、彼女が体を起こし恥ずかしいのか私の胸に顔を押し付けた。
「どうしたんだい麗奈……。」
「だって恥ずかしくて――」
「ちっとも恥ずかしがる事なんか無いんだよ麗奈…。」
「だって私―――」
「愛し合う時は何時も、今夜のように身体と心を解放し楽しめばいいから、ほら顔を上げて麗奈の可愛い顔を見せてくれないかい?」

