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息子の嫁
第19章 天然と上付き

今の体位は女性の急所でもある、Gスポットを直撃す事が出来る体位だった。
両方の乳房を揉みながら、その箇所に鬼頭で擦るように浅く抜き差しをすると直ぐ彼女が反応を見せた。
「だめっ!!そこはダメっ!!だめっ!!」
体を反らし喘いだ。
「麗奈は、ここがどんなところか知ってるのかい?」
「うん…。だからダメなの……。」
「麗奈はオナニをしてたのかい?」
「だって私、寂しくて…だから……。」
「じゃあ今もしてるのかい?」
「今はしてないけど、そこはダメなの……。」
「激しくしないから楽しむんだよ麗奈?」
「うん…。あああぁっ!!!気持ちいいっ!!!」
激しく刺激をしてわけではなかったが暫く、続けると膣内が膨らんだ感じがし膣口が男根を締め付けた。
「イっていいから我慢しないで、イきなさい…。」
彼女には私の声が届いていたのかどうかも分からず私が激しく腰を前後に動かすと彼女は、それから間もなく、イった。
女性が、イく時に膣口を強く締め付けるのは射精された精液を外に出さないようする為で、膣内が膨らみを持つのは精液を受けとめ子宮に流し込み易くする為だと言われる。
男が一度、射精すると勃起するまで暫く時間が掛かったが女性は何度でも、イけた。
そこが男と女の大きな違いだったし彼女と智輝の時は濡れてもいない身体に、無理やり押し込まれるレイプのようなセックスだった事は容易に想像がついた。
「駿」
快感から目覚め彼女が私を呼んだ。
「大丈夫かい?」
「うん…。私、駿とのエッチが好き……。」
「気持ち良かったのかい?」
「うん…。とっても……。」
両方の乳房を揉みながら、その箇所に鬼頭で擦るように浅く抜き差しをすると直ぐ彼女が反応を見せた。
「だめっ!!そこはダメっ!!だめっ!!」
体を反らし喘いだ。
「麗奈は、ここがどんなところか知ってるのかい?」
「うん…。だからダメなの……。」
「麗奈はオナニをしてたのかい?」
「だって私、寂しくて…だから……。」
「じゃあ今もしてるのかい?」
「今はしてないけど、そこはダメなの……。」
「激しくしないから楽しむんだよ麗奈?」
「うん…。あああぁっ!!!気持ちいいっ!!!」
激しく刺激をしてわけではなかったが暫く、続けると膣内が膨らんだ感じがし膣口が男根を締め付けた。
「イっていいから我慢しないで、イきなさい…。」
彼女には私の声が届いていたのかどうかも分からず私が激しく腰を前後に動かすと彼女は、それから間もなく、イった。
女性が、イく時に膣口を強く締め付けるのは射精された精液を外に出さないようする為で、膣内が膨らみを持つのは精液を受けとめ子宮に流し込み易くする為だと言われる。
男が一度、射精すると勃起するまで暫く時間が掛かったが女性は何度でも、イけた。
そこが男と女の大きな違いだったし彼女と智輝の時は濡れてもいない身体に、無理やり押し込まれるレイプのようなセックスだった事は容易に想像がついた。
「駿」
快感から目覚め彼女が私を呼んだ。
「大丈夫かい?」
「うん…。私、駿とのエッチが好き……。」
「気持ち良かったのかい?」
「うん…。とっても……。」

