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息子の嫁
第19章 天然と上付き

快感を追い求めていた彼女が私に、キスをねだるように体を前に倒しチュッ、チュッと音を立て私の唇を吸いながらも腰を、リズミカルに動かした。
「駿…。エッチな麗奈が見たい?」
「見せてくれるのかい?」
「うん…。」
体を起こした彼女が私の、男根を膣中に押し込んだまま、ゆっくり身体の向きを変え私の両膝に手をおき、ゆっくりお尻を上下に動かした。
それは、エッチな姿を見せ私を喜ばせるだけではなく男根の角度が変わる事で彼女の、膣中を擦り刺激する箇所も違うために彼女も好きな体位だった。
ゆっくり抜き差しされる男根の竿の部分が深く沈み、少しし亀頭を除いた部分が見えた。
そこには彼女のエッチな汁が纏わり付いてた。
彼女の女性器は、俗にいう上付きだった。
クリトリスからオシッコが出る穴までの距離が短いのが上付きと言われ、そんな女性は膣とクリトリスの距離も短く男根を出し入れすると、間接的にクリトリスをも刺激し男の私にはわかろう筈もない程の、より大きな快感が得られるとか以前、何かの雑誌に載ってた。
彼女の女性器は、まさにそれだった。
彼女は私との、セックスが好きだと話してたが、それは私の男根が硬く大きいだけではなかった。
私は、彼女を自由に遊ばせ彼女が、望むセックスをしているだけだったが、そこが智輝との違いなのだろうと私は想った。
ゆっくりお尻を上下させながらも彼女は、うわ言のように言葉を発した。
「気持ちいいっ!!駿に見られてると想うと余計、感じちゃうの…。駿…。見える?」
「ああ…。エッチな麗奈のソコが私のを咥えてる所が良く見えるよ……。」
「駿…。エッチな麗奈が見たい?」
「見せてくれるのかい?」
「うん…。」
体を起こした彼女が私の、男根を膣中に押し込んだまま、ゆっくり身体の向きを変え私の両膝に手をおき、ゆっくりお尻を上下に動かした。
それは、エッチな姿を見せ私を喜ばせるだけではなく男根の角度が変わる事で彼女の、膣中を擦り刺激する箇所も違うために彼女も好きな体位だった。
ゆっくり抜き差しされる男根の竿の部分が深く沈み、少しし亀頭を除いた部分が見えた。
そこには彼女のエッチな汁が纏わり付いてた。
彼女の女性器は、俗にいう上付きだった。
クリトリスからオシッコが出る穴までの距離が短いのが上付きと言われ、そんな女性は膣とクリトリスの距離も短く男根を出し入れすると、間接的にクリトリスをも刺激し男の私にはわかろう筈もない程の、より大きな快感が得られるとか以前、何かの雑誌に載ってた。
彼女の女性器は、まさにそれだった。
彼女は私との、セックスが好きだと話してたが、それは私の男根が硬く大きいだけではなかった。
私は、彼女を自由に遊ばせ彼女が、望むセックスをしているだけだったが、そこが智輝との違いなのだろうと私は想った。
ゆっくりお尻を上下させながらも彼女は、うわ言のように言葉を発した。
「気持ちいいっ!!駿に見られてると想うと余計、感じちゃうの…。駿…。見える?」
「ああ…。エッチな麗奈のソコが私のを咥えてる所が良く見えるよ……。」

