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息子の嫁
第19章 天然と上付き

「駿は嬉しい?」
「ああ…。とっても嬉しいよ……。」
「私ね、あの人とはこんなエッチをした事がないの…。あの人は何時も自分がってなセックスだったから……。」
それは私が知らなくても良い夫婦の営みだったが彼女は、お尻を上下に動かしながら尚も話した。
「私ね、イった時には痛くて、でも気持ち良いって想った事がなかったけど――。」
「そうか…。じゃあ私との時はどうなんだい?」
何時しか話しをしながらのセックスになっていた。
「駿との時は、とっても気持ち良くてでも私、直ぐイっちゃうから、もっと駿に楽しませて上げたいって想うんだけど身体が我慢できなくてごめんね?」
話しをしながらでも出来る程に彼女の動きは、ゆっくりだったが私は彼女が気ずいていない事を教えた。
「麗奈…。麗奈は自分のココを、じっくり見た事があるかい?」
「そんな、自分のをじっくりって見た事がないけど早く、イく事と何か関係があるの?」
「凄く関係があるんだよ…。麗奈は上付きって言われる作りなんだよ……。」
「上付きって?」
「クリトリスと膣口の間隔が近い事を、そう言うんだよ……。」
「そうなの…。それっていけない事?」
「違うよ…。寧ろ麗奈にとっては凄く良い事なんだよ……。」
「そうなの…。」
「麗奈…。もっと、ゆっくり動いてごらん……。」
「ゆっくり動けば何かわかるの?」
「そうだよ…。」
「何時もと変わないけど私……。」
彼女は突然、上付きな身体になったわけじゃないために私の、言った事が理解出来るはずもなかった。
「ああ…。とっても嬉しいよ……。」
「私ね、あの人とはこんなエッチをした事がないの…。あの人は何時も自分がってなセックスだったから……。」
それは私が知らなくても良い夫婦の営みだったが彼女は、お尻を上下に動かしながら尚も話した。
「私ね、イった時には痛くて、でも気持ち良いって想った事がなかったけど――。」
「そうか…。じゃあ私との時はどうなんだい?」
何時しか話しをしながらのセックスになっていた。
「駿との時は、とっても気持ち良くてでも私、直ぐイっちゃうから、もっと駿に楽しませて上げたいって想うんだけど身体が我慢できなくてごめんね?」
話しをしながらでも出来る程に彼女の動きは、ゆっくりだったが私は彼女が気ずいていない事を教えた。
「麗奈…。麗奈は自分のココを、じっくり見た事があるかい?」
「そんな、自分のをじっくりって見た事がないけど早く、イく事と何か関係があるの?」
「凄く関係があるんだよ…。麗奈は上付きって言われる作りなんだよ……。」
「上付きって?」
「クリトリスと膣口の間隔が近い事を、そう言うんだよ……。」
「そうなの…。それっていけない事?」
「違うよ…。寧ろ麗奈にとっては凄く良い事なんだよ……。」
「そうなの…。」
「麗奈…。もっと、ゆっくり動いてごらん……。」
「ゆっくり動けば何かわかるの?」
「そうだよ…。」
「何時もと変わないけど私……。」
彼女は突然、上付きな身体になったわけじゃないために私の、言った事が理解出来るはずもなかった。

