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息子の嫁
第19章 天然と上付き

「麗奈…。今夜は何もかも忘れて楽しもうな?」
「うん…。」
「麗奈の好きなようにしていいから、いっぱい楽しむんだよ……。」」
「駿…。」
「なんだい?」
「こんな、エッチな麗奈でも好き?」
「ああ…。大好きだよ……。」
「ありがとう……。」
彼女は、イく事を急がなかった。
ゆっくり動き私の、男根を長く感じていたいと言い私には、もどかしさえ感じる程に彼女の腰の動きは緩やかだった。
「あああぁっ!気持ちいいっ!!」
うっとりした顔をしながら腰を前後にスライドさせる彼女を私は見ていた。
避妊のために用意された、コンドームは枕元に置かれてあった。
使おうと想えば何時でも装着することも出来た状態だったが、もう少し私は生で彼女の膣中を楽しみたかった。
彼女の動き自体が私に、射精感をもたらす程の激しい動きでもなかったが、それが彼女の好みだった。
「あああぁっ!!いいっ!!!」
腰を強く押し出し、奥に亀頭の先端が当たると彼女が大きな声を上げ喘いだ。
多少、彼女が大きな声を上げたとしても隣りの家とは離れてたので気にする事もなかったが、それでもラブホとは違い、声が外にと私を心配させる程に彼女の喘ぎ声は大きかった。
日々の閉鎖的な暮らしから身も心も解放し、そんな彼女はただ、与えられる快感だけを追い求めているように私には想えた。
「うん…。」
「麗奈の好きなようにしていいから、いっぱい楽しむんだよ……。」」
「駿…。」
「なんだい?」
「こんな、エッチな麗奈でも好き?」
「ああ…。大好きだよ……。」
「ありがとう……。」
彼女は、イく事を急がなかった。
ゆっくり動き私の、男根を長く感じていたいと言い私には、もどかしさえ感じる程に彼女の腰の動きは緩やかだった。
「あああぁっ!気持ちいいっ!!」
うっとりした顔をしながら腰を前後にスライドさせる彼女を私は見ていた。
避妊のために用意された、コンドームは枕元に置かれてあった。
使おうと想えば何時でも装着することも出来た状態だったが、もう少し私は生で彼女の膣中を楽しみたかった。
彼女の動き自体が私に、射精感をもたらす程の激しい動きでもなかったが、それが彼女の好みだった。
「あああぁっ!!いいっ!!!」
腰を強く押し出し、奥に亀頭の先端が当たると彼女が大きな声を上げ喘いだ。
多少、彼女が大きな声を上げたとしても隣りの家とは離れてたので気にする事もなかったが、それでもラブホとは違い、声が外にと私を心配させる程に彼女の喘ぎ声は大きかった。
日々の閉鎖的な暮らしから身も心も解放し、そんな彼女はただ、与えられる快感だけを追い求めているように私には想えた。

