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息子の嫁
第19章 天然と上付き

彼女を、ベッドに寝かせるとしがみつくように私の首に両腕を回し、力を込め自分の方に引き寄せ強く唇を押し付けた。
私は常日頃、彼女に誰が訪ねて来ても玄関のドアを開けないようにと言ってあった。
彼女は、それを守ってくれてるように私が帰宅し、この部屋に入った時、何時も部屋は暑かった。
私が帰るまで彼女は、閉鎖的な過ごし方を強いられていた。
彼女が自分を解放、出来るのは私が帰宅してからだったし毎日、そんな寂しい想いに耐えながら彼女は暮らしてた。
「寂しかったのかい?」
「うん…。」
「もう少しだから我慢するんだよ?」
「うん…。早く違うところで駿と一緒に暮らしたい……。」
想いは私も彼女と一緒だった。
「私も麗奈と違うところで暮らしたいよ…。」
「駿…。麗奈を、いっぱい可愛いがって……。」
「じゃあ今夜は寝かせないよ…。」
「そんなに?」
「麗奈は、嬉しいのかい?」
「うん…。」
彼女に抱き寄せられた時、浴衣越しに柔らかい乳房を感じた。
彼女は浴衣の下に、ブラジャーを身に付けていなかった。
唇を重ねキスをしながら浴衣の会わせ目から手を伸ばすと今夜は、愛し合うつもりじゃなかった事を私に教えてるかのように彼女は、パンティーを穿いてた。
さっき生ビールを飲みながら話し合ってる内に、私が欲しくなったのだろう。
そんな彼女はきっと今、熱く燃えあがってるはずとパンティーの中に手を差し込んだ。
ぴちゃぴちゃと音がする程に彼女は、自分の身体を濡らしてたが、それが私の思った通りだったことが私を喜ばせた。
私は常日頃、彼女に誰が訪ねて来ても玄関のドアを開けないようにと言ってあった。
彼女は、それを守ってくれてるように私が帰宅し、この部屋に入った時、何時も部屋は暑かった。
私が帰るまで彼女は、閉鎖的な過ごし方を強いられていた。
彼女が自分を解放、出来るのは私が帰宅してからだったし毎日、そんな寂しい想いに耐えながら彼女は暮らしてた。
「寂しかったのかい?」
「うん…。」
「もう少しだから我慢するんだよ?」
「うん…。早く違うところで駿と一緒に暮らしたい……。」
想いは私も彼女と一緒だった。
「私も麗奈と違うところで暮らしたいよ…。」
「駿…。麗奈を、いっぱい可愛いがって……。」
「じゃあ今夜は寝かせないよ…。」
「そんなに?」
「麗奈は、嬉しいのかい?」
「うん…。」
彼女に抱き寄せられた時、浴衣越しに柔らかい乳房を感じた。
彼女は浴衣の下に、ブラジャーを身に付けていなかった。
唇を重ねキスをしながら浴衣の会わせ目から手を伸ばすと今夜は、愛し合うつもりじゃなかった事を私に教えてるかのように彼女は、パンティーを穿いてた。
さっき生ビールを飲みながら話し合ってる内に、私が欲しくなったのだろう。
そんな彼女はきっと今、熱く燃えあがってるはずとパンティーの中に手を差し込んだ。
ぴちゃぴちゃと音がする程に彼女は、自分の身体を濡らしてたが、それが私の思った通りだったことが私を喜ばせた。

