この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
息子の嫁
第15章 愛の交歓

そんな彼女が急に何も話さなくなった。
私には、そんな素振りも見せなかったが今日の出来事が彼女を疲れさせ、本当は凄く疲れてたのだろう。
私の、胸に頰を押しあてそのまま眠ってた。
そんな彼女を抱き、私も幸せを感じなが両目を瞑った。
暫くし彼女が目を覚まし動いた時、私も目を覚ました。
「駿…。私――寝ちゃってた…。」
そんな自分が信じられなかったのだろう。
私に、そのことを謝った。
「麗奈は疲れてたんだろう?どうして疲れたって言ってくれなかったんだい?」
「でも私――駿に、御褒美を上げたかったし私、とっても駿が欲しかったの……。」
「麗奈…。疲れた時は、疲れって弱音を吐いてもいいんだよ……。」
「でも私―――」
「なあ麗奈…。大人しく寝てくれたら麗奈が欲しかった物で、いっぱい可愛がって上げるけど、どうする?」
「私、大人しく寝る…。」
「そうか、じゃあ寝ような?どうせ明日の夕方、暗くなるまでここに居るんだから、いっぱい愛し合う時間があるから…。」
私がそう言った後、彼女が私の男根を身体から抜きとり後ろを向き、ティッシュで濡れた自分のココを拭き始めた。
「麗奈…。私に拭かせてくれないかい?」
「拭いてくれるの?」
「ダメかい?」
恥ずかしいからと云い最初は、ちゅうちょしてたがベットに体を倒し私が拭き始めた時、驚いたように私に訊いた。
「お父さん、誰かのを拭いて上げたことがあるの?」
「どうして、そんなことを聞くんだい?」
「だってうまいから私、そうなのかなって――。」
私には、そんな素振りも見せなかったが今日の出来事が彼女を疲れさせ、本当は凄く疲れてたのだろう。
私の、胸に頰を押しあてそのまま眠ってた。
そんな彼女を抱き、私も幸せを感じなが両目を瞑った。
暫くし彼女が目を覚まし動いた時、私も目を覚ました。
「駿…。私――寝ちゃってた…。」
そんな自分が信じられなかったのだろう。
私に、そのことを謝った。
「麗奈は疲れてたんだろう?どうして疲れたって言ってくれなかったんだい?」
「でも私――駿に、御褒美を上げたかったし私、とっても駿が欲しかったの……。」
「麗奈…。疲れた時は、疲れって弱音を吐いてもいいんだよ……。」
「でも私―――」
「なあ麗奈…。大人しく寝てくれたら麗奈が欲しかった物で、いっぱい可愛がって上げるけど、どうする?」
「私、大人しく寝る…。」
「そうか、じゃあ寝ような?どうせ明日の夕方、暗くなるまでここに居るんだから、いっぱい愛し合う時間があるから…。」
私がそう言った後、彼女が私の男根を身体から抜きとり後ろを向き、ティッシュで濡れた自分のココを拭き始めた。
「麗奈…。私に拭かせてくれないかい?」
「拭いてくれるの?」
「ダメかい?」
恥ずかしいからと云い最初は、ちゅうちょしてたがベットに体を倒し私が拭き始めた時、驚いたように私に訊いた。
「お父さん、誰かのを拭いて上げたことがあるの?」
「どうして、そんなことを聞くんだい?」
「だってうまいから私、そうなのかなって――。」

