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息子の嫁
第12章 世間の目

「お義父さん…。何か欲しいの?私、もうあげるものが何もないんだけど……。」
「そんな事はないよ…。」
彼女の腰に、両腕を回し抱いてた手を乳房へと移し、両手で静かに揉んだ。
彼女の、乳房は大きいわけではなかった。
私の手に、収まる程度の大きさだったが形が良く、揉むと弾力があり私の、手を押し返す程に彼女の肌は若かった。
「麗奈…。お腹空いてないか?」
さっきは、お腹が空いたって彼女が云ってた。
「今は、お義父さんに抱かれ、お義父さんの大きいのを頬張ってて幸せ、いっぱいだから私は満腹なの……。」
彼女は、お尻の下で硬くしてた私の肉棒を自ら、躰の中に押し込んでた。
私は、彼女の言葉を聞き声をあげ笑った。
「あぁっ!!ダメっ!動かないって、言ったのに……。」
「麗奈が笑わせるから…。」
「おもしろかった?」
「ああ…。麗奈ってオチャメって言うか天然って言うか、とても面白い人だったんだね?」
「相手が、お義父さんだから私――。」
そう私に云い首を後ろに倒し私に、キスをねだり私が唇を重ね、優しく吸うと彼女も私の唇を吸った。
「私ねえ、動かれるよりも、こうしてじっとしてると愛されてるなって実感がわき、とっても幸福感に浸れるの…。だから好きなの私――。」
「麗奈…。さっきはすまなかった…。もう二度と乱暴にしないから許してくれ麗奈…。」
「お義父さん、凄く興奮してた…。台所だったから?」
「そうかもな…。」
「そんな事はないよ…。」
彼女の腰に、両腕を回し抱いてた手を乳房へと移し、両手で静かに揉んだ。
彼女の、乳房は大きいわけではなかった。
私の手に、収まる程度の大きさだったが形が良く、揉むと弾力があり私の、手を押し返す程に彼女の肌は若かった。
「麗奈…。お腹空いてないか?」
さっきは、お腹が空いたって彼女が云ってた。
「今は、お義父さんに抱かれ、お義父さんの大きいのを頬張ってて幸せ、いっぱいだから私は満腹なの……。」
彼女は、お尻の下で硬くしてた私の肉棒を自ら、躰の中に押し込んでた。
私は、彼女の言葉を聞き声をあげ笑った。
「あぁっ!!ダメっ!動かないって、言ったのに……。」
「麗奈が笑わせるから…。」
「おもしろかった?」
「ああ…。麗奈ってオチャメって言うか天然って言うか、とても面白い人だったんだね?」
「相手が、お義父さんだから私――。」
そう私に云い首を後ろに倒し私に、キスをねだり私が唇を重ね、優しく吸うと彼女も私の唇を吸った。
「私ねえ、動かれるよりも、こうしてじっとしてると愛されてるなって実感がわき、とっても幸福感に浸れるの…。だから好きなの私――。」
「麗奈…。さっきはすまなかった…。もう二度と乱暴にしないから許してくれ麗奈…。」
「お義父さん、凄く興奮してた…。台所だったから?」
「そうかもな…。」

