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息子の嫁
第12章 世間の目

全てが終わり私が自分の男根を彼女の体内から抜くと、へなへなっと彼女が力なく膝から床に崩れ落ちた。
その姿を見て私は、はっとし我に返った。
「すまない…。」
「ううん…。いいの……。」
弱々しい声で彼女が言った。
私は、急いで自分の欲望を吐き出した、コンドームの処理をすませ床に、座り込んでた彼女を抱き起こし両腕に抱え寝室に運び、ベッドに寝かせ布団を掛けた。
「お父さん…。」
「すまない激しくやり過ぎた…。二度としないから許して欲しい。」
「うん」
「大丈夫かい?少し休んでなさい…。」
「ありがとう…。お父さんも一緒に寝て……。」
彼女が、布団を捲り私が彼女の隣りに身体を滑り込ませると彼女が私を抱き寄せた。
「お父さんは、あの人とは違うからいいの…。」
と、彼女が言った。
「すまない…。激しくやり過ぎてしまってすまない。」
「謝らないで私、とっても気持ち良かった…。」
「ごめんな…。次からは、もっと優しくするから……。」
「うん」
その後、彼女が私の胸に顔を埋めた。
彼女が、立ってるのも辛いくらいに感じ大きな喘ぎ声を上げ、イった後も射精したいという欲望のまま私は、彼女を責め苦しめてしまい、これじゃあ智輝と変わらないだろう。
そう想う程に私は、彼女を激しく責めてしまってた。
その姿を見て私は、はっとし我に返った。
「すまない…。」
「ううん…。いいの……。」
弱々しい声で彼女が言った。
私は、急いで自分の欲望を吐き出した、コンドームの処理をすませ床に、座り込んでた彼女を抱き起こし両腕に抱え寝室に運び、ベッドに寝かせ布団を掛けた。
「お父さん…。」
「すまない激しくやり過ぎた…。二度としないから許して欲しい。」
「うん」
「大丈夫かい?少し休んでなさい…。」
「ありがとう…。お父さんも一緒に寝て……。」
彼女が、布団を捲り私が彼女の隣りに身体を滑り込ませると彼女が私を抱き寄せた。
「お父さんは、あの人とは違うからいいの…。」
と、彼女が言った。
「すまない…。激しくやり過ぎてしまってすまない。」
「謝らないで私、とっても気持ち良かった…。」
「ごめんな…。次からは、もっと優しくするから……。」
「うん」
その後、彼女が私の胸に顔を埋めた。
彼女が、立ってるのも辛いくらいに感じ大きな喘ぎ声を上げ、イった後も射精したいという欲望のまま私は、彼女を責め苦しめてしまい、これじゃあ智輝と変わらないだろう。
そう想う程に私は、彼女を激しく責めてしまってた。

