この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
息子の嫁
第12章 世間の目

――――――――
彼女の体内から指を抜き取り私が、立ち上がると彼女が流し台の引き出しから、赤い小さな袋を私に手渡した。
「使ってお願い……。」
彼女から手渡された袋を破き、中に入ってたコンドームを取り出し硬く、いきり立ってた自分の男根に被せた後、膣口に当てゆっくり腰を前に押し出した。
「ううううっ!」と声を上げ私に押されたように彼女が少し前に動いた。
前に動いた彼女の腰に、手を掛け自分の方に引き寄せると男根の全てが彼女の、体内に収まり数回、ゆっくり腰を前後に動かすと滑りが良くなり自分の、パジャマとシャツを脱ぎ捨てる。
腰を、ゆっくり動かしながら彼女が身に付けてた、Tシャツの中に両手を差し込みブラジャーを、上にずらす。
乳房を揉み体を引き寄せると前に、屈んでた彼女の体が起き、うなじから首筋へと愛撫しながら、ゆっくり腰を前後にスライドさせた。
「ううっ!うううんっ!あぁっ!いいっ!うううんっ!」
台所で、こうして彼女を抱くのが始めてな私は、凄く興奮した。
乳房を揉み、尖った乳首を指と指の間に挟み、刺激を与えながら少しずつ動きを早くした。
私は彼女の体内で、イきたかった。
全てが終わった後、激しく動き過ぎたかもと反省する程に、私は夢中で腰を振ってた。
彼女の体内から指を抜き取り私が、立ち上がると彼女が流し台の引き出しから、赤い小さな袋を私に手渡した。
「使ってお願い……。」
彼女から手渡された袋を破き、中に入ってたコンドームを取り出し硬く、いきり立ってた自分の男根に被せた後、膣口に当てゆっくり腰を前に押し出した。
「ううううっ!」と声を上げ私に押されたように彼女が少し前に動いた。
前に動いた彼女の腰に、手を掛け自分の方に引き寄せると男根の全てが彼女の、体内に収まり数回、ゆっくり腰を前後に動かすと滑りが良くなり自分の、パジャマとシャツを脱ぎ捨てる。
腰を、ゆっくり動かしながら彼女が身に付けてた、Tシャツの中に両手を差し込みブラジャーを、上にずらす。
乳房を揉み体を引き寄せると前に、屈んでた彼女の体が起き、うなじから首筋へと愛撫しながら、ゆっくり腰を前後にスライドさせた。
「ううっ!うううんっ!あぁっ!いいっ!うううんっ!」
台所で、こうして彼女を抱くのが始めてな私は、凄く興奮した。
乳房を揉み、尖った乳首を指と指の間に挟み、刺激を与えながら少しずつ動きを早くした。
私は彼女の体内で、イきたかった。
全てが終わった後、激しく動き過ぎたかもと反省する程に、私は夢中で腰を振ってた。

