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息子の嫁
第12章 世間の目
パンティーに、両手を掛け下ろすと色白な彼女のお尻が露になり更に、足首から抜き取り露になった彼女の、ソコに顔を近付け匂いを嗅いだが匂いは感じられなかった。


「シャワーを浴びたのかい?」

「私、もしかしてお父さんがって…。」

「じゃあ――私が、こうするだろうって想っていたのかい?」


彼女が頷いた。

後ろから見ると、まるで果物を想わせる彼女のソコ全体を手のひらで撫で、中指を割れ目の谷間に沈め静かに動かした。


「ううんっ!」


中指を谷間に沈めると、ぴったり彼女のソコを包み込むように揉むことができ、流し台の縁に添えていた手に力を込めるようになった。

彼女の体内から出た膣粘液が私の、手の動きを助け滑るように動く頃になると彼女が喘ぎ声を上げ始め、少しずつ両脚の間隔が開いていった。


「入れて…。」


彼女が言った。

彼女に、言われるまでもなく私は彼女の体内に自分の物を、押し込みたい欲望に駆られてた。

その想いは、寧ろ夕べの営みよりも強かった。

ブリーフを強く押し上げる程に、自分の男根を硬くしパジャマの、ズボンとブリーフを一緒に脱ぎ捨てた。

自分の男根を、彼女の体内に押し込む準備はすでに出来ていたし、彼女もすでに私の物を受け入れる準備が整っている事が分かる程に、ソコを濡らしてた。
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