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息子の嫁
第11章 彼女が見た夢

次第に彼女の動きが激しくなり体が左右に揺れ動いた。
彼女に私が両腕を伸ばすと指と指を絡ませ揺れ動く体を支え更に動きを早くした。
彼女は、イきたがっていた。
「麗奈さん大丈夫かい?」
「うん…。」
私は快感で眉をよせ歪む彼女の顔を見ていた。
「ううんっ!ううんっ!ああぁっ!いいっ!イきそうっ!!あっイヤっ!はあはあっ!気持ちいいっ!おおきいっ!!あたってるっ!あああぁっ!気持ちいいっ!!!」
まるでうわ言でも言ってるかのように喘ぎながら言葉を吐いたがその後、彼女の動きが緩やかになり動きを止めた。
「どうしたんだい?」
その後、私の身体から下りた彼女が四つん這いになり私の方にお尻を向けた。
「麗奈さん…。後ろからは嫌いだろう?」
私は彼女が取った行動に驚き訊いた。
「お父さんは、あの人のように私の身体を乱暴にしないから、だからいいの……。」
私は偶然、見てしまっていた。
風呂場で彼女が私の背中を洗ってた時、それを帰宅した息子の智輝に見とがめられその後、夫婦喧嘩になり階下にいた私にも聞こえる程に、大きな声で泣き叫ぶ彼女の声が聞こえた。
智輝が家を出た後、急いで私は彼女達、夫婦の部屋に入った時は、全てが終わった直後だった。
腹這いで両脚をだらしなく広げた彼女が大きな声を上げ泣いてて、溢れ出た智輝の精液がシーツに零れ落ちていた。
彼女に私が両腕を伸ばすと指と指を絡ませ揺れ動く体を支え更に動きを早くした。
彼女は、イきたがっていた。
「麗奈さん大丈夫かい?」
「うん…。」
私は快感で眉をよせ歪む彼女の顔を見ていた。
「ううんっ!ううんっ!ああぁっ!いいっ!イきそうっ!!あっイヤっ!はあはあっ!気持ちいいっ!おおきいっ!!あたってるっ!あああぁっ!気持ちいいっ!!!」
まるでうわ言でも言ってるかのように喘ぎながら言葉を吐いたがその後、彼女の動きが緩やかになり動きを止めた。
「どうしたんだい?」
その後、私の身体から下りた彼女が四つん這いになり私の方にお尻を向けた。
「麗奈さん…。後ろからは嫌いだろう?」
私は彼女が取った行動に驚き訊いた。
「お父さんは、あの人のように私の身体を乱暴にしないから、だからいいの……。」
私は偶然、見てしまっていた。
風呂場で彼女が私の背中を洗ってた時、それを帰宅した息子の智輝に見とがめられその後、夫婦喧嘩になり階下にいた私にも聞こえる程に、大きな声で泣き叫ぶ彼女の声が聞こえた。
智輝が家を出た後、急いで私は彼女達、夫婦の部屋に入った時は、全てが終わった直後だった。
腹這いで両脚をだらしなく広げた彼女が大きな声を上げ泣いてて、溢れ出た智輝の精液がシーツに零れ落ちていた。

