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息子の嫁
第11章 彼女が見た夢

その光景は、愛し合う夫婦の営みが終わった後とは想えないほどに悲惨な状況だった。
無理やり、後ろから押し込まれ私が、部屋に入っても開いた両脚を閉じる事も出ない程に彼女は、力を失いうつぶせで寝てた。
脚を開いたままの彼女の、膣口からは智輝が体内に吐き出した濁った液が溢れ出て、シーツを汚していた。
彼女が私に後ろからと言った時、私にはその嫌な光景が蘇り躊躇してた。
「お義父さん…。あの人の匂いを消して…。お願い……。」
そう言われ「分かった…。」と、彼女に返事を返し彼女の後ろに回った。
「本当にいいのかい?」
「お義父さんなら、私――いいから…。」
私が後ろに回り、智輝の匂いを消すことになるらばと想い彼女の、中に入れるよりも先にやる事があるのではそう考え智輝に、乱暴に扱われた後ろから彼女の、ソコに舌を這わし舐め始めた。
「ううっ!お義父さん…。」
「智輝に、乱暴に扱われた麗奈の、ココに私の匂いを付けて智輝の、匂いは消して上げるから私に任せてくれるね?」」
「うん…。」
射精しなくても良いと想い、始めた今夜のセックスだった。
彼女の、ソコから智輝の匂いを消しさるように女性器の、造形をなぞるように舌で外側から舌を這わせ舐めた。
それを、ゆっくり丁寧に舐め続けると彼女がすすり泣いた。
「どうしたんだい?」
私は不安になり彼女に聞いた。
「だって…お義父さんが、優しくしてくれるから私――嬉しくて――。」
「麗奈は、私の事を想ってくれて拒んだから酷い事をされて――すまなかった。」
「お義父さん…。」
「なんだい?」
「麗奈の中にに入れて…。私――お義父さんが欲しい…。」
無理やり、後ろから押し込まれ私が、部屋に入っても開いた両脚を閉じる事も出ない程に彼女は、力を失いうつぶせで寝てた。
脚を開いたままの彼女の、膣口からは智輝が体内に吐き出した濁った液が溢れ出て、シーツを汚していた。
彼女が私に後ろからと言った時、私にはその嫌な光景が蘇り躊躇してた。
「お義父さん…。あの人の匂いを消して…。お願い……。」
そう言われ「分かった…。」と、彼女に返事を返し彼女の後ろに回った。
「本当にいいのかい?」
「お義父さんなら、私――いいから…。」
私が後ろに回り、智輝の匂いを消すことになるらばと想い彼女の、中に入れるよりも先にやる事があるのではそう考え智輝に、乱暴に扱われた後ろから彼女の、ソコに舌を這わし舐め始めた。
「ううっ!お義父さん…。」
「智輝に、乱暴に扱われた麗奈の、ココに私の匂いを付けて智輝の、匂いは消して上げるから私に任せてくれるね?」」
「うん…。」
射精しなくても良いと想い、始めた今夜のセックスだった。
彼女の、ソコから智輝の匂いを消しさるように女性器の、造形をなぞるように舌で外側から舌を這わせ舐めた。
それを、ゆっくり丁寧に舐め続けると彼女がすすり泣いた。
「どうしたんだい?」
私は不安になり彼女に聞いた。
「だって…お義父さんが、優しくしてくれるから私――嬉しくて――。」
「麗奈は、私の事を想ってくれて拒んだから酷い事をされて――すまなかった。」
「お義父さん…。」
「なんだい?」
「麗奈の中にに入れて…。私――お義父さんが欲しい…。」

