パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 彼女が見た夢

彼女が私の袋も丁寧に舐め、そして唇で啜り私の物を可愛がっていたが、それが済むとベッドの棚に手を伸ばした。

ベッドの棚には彼女が用意したコンドームが置かれてあった。

彼女は、それを手に持ち袋を破いた。

破いた袋から、取り出しコンドームの先端を唇で挟み、そのまま顔を下げ私の男根に被せた。

「お義父さん…。私、入れてもいい？」

コンドームを被せ終わると彼女が私の男根を欲しがった。

それを私が許すと再び私の身体を跨ぎ腰を下ろし彼女は私の、顔が見えるように腰を下ろし数回、男根を片手でしごき自ら膣口に当て腰を前に押しだした。

「うううっ！！」

唸り声とも取れる声を上げ彼女は欲しがったっていた物を膣口から頬張り自分の体内へと押し込み数回、腰を前後に動かした後、ゆっくりリズミカルに動いた。

私の男根はオイルにみたされ動くピストンのように彼女の腟内を行き来してるだけだったが彼女が

「あっ！当たってるっ！奥にっ！ああっ気持ちいいっ！！」


自ら快感をコントロールするかのように腰を前後に滑らすと結合部から淫らな音が立ち部屋に響いた。

女が感じられる快感は男の数十倍と言われるが男の私には分かろう筈もなかった。

ただ彼女は私の男根を腟内に滑らせ快感をえていたのは確かな事だった。