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息子の嫁
第11章 彼女が見た夢
もはや前戯の必要がない程に彼女は膣口を濡らしてた。

膣口から溢れ出た粘りのある液がお尻りを伝いシーツに垂れた。

音が立つ程に、ソコを強く吸い込むと

「あああっ!!!」と彼女が大きな声を上げ体を反らした。

溢れ出た汁を舐め、吸い上げると膣口が見えた。

彼女は、それ程に濡らしてた。

濡れた、そこは灯りに照らされ朝露が花びらを濡らした時のようにキラキラ光って見えた。

何時しか私は若い彼女のソコに夢中になってた。

息子の智輝が家を出て今夜、この家に帰る者が誰もいなかった事が私を、そして彼女をも大胆にさせた。

そんな時、始めて漁師に活きたアワビを見せられた時の記憶が何とはなしに蘇った。

漁師はニタニタ笑いながらアワビを指先で押してたが押されてうごめく、アワビと女性の性器の形や割れ目を舐めた後に開いた花ビラが閉じようと、まったり動く様はまさしくアワビの動きその物のように想えた。

割れ目を舐め上げ片方ずつ花びらを口に含んだりと彼女のココを可愛がる事に私は時間を掛けた。

「お願い入れて…。」

彼女が、そう私に懇願した。

クリトリスを舐め可愛がる事で私は軽く彼女を逝かせるつもりでいた。

入れるのはその後、彼女の身体の回復力を見てからでも遅くはないだろうと。

脱衣場でよろけた拍子に彼女は、私の顔に自分の陰部を押し付けたが彼女は、それを芝居だったと私に話した。

が、それが本当だったか、どうかは彼女にしかわからない事だった。

まだ私には彼女の身体を心配する気持ちが残っていた。

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