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息子の嫁
第11章 彼女が見た夢

「どうしたんだい?」
「だって――だって私――。」
「嫌ならやめるよ…。」
「違うの…。私――お義父さんに、優しく抱かれて嬉しいの……。」
「じゃあ続けてもいいのかい?」
「うん」
形良く膨らみを持った乳房と乳首を可愛がるとその都度、彼女が声を上げ、パンティーの上から触ると彼女は濡らしてた。
今、直ぐにでもパンティーを脱がし見たい衝動にもかられたが私はパンティーの中に手を差し込み触った。
キメ細かい色白の肌を私が舐め、啜ると部屋の灯りに照らされ淡い紅色に染まり彼女の体が小さく波打った。
お腹から徐々に下へと舌を這わせ、パンティーに手を掛けると彼女が、軽くお尻を持ち上げ私に、パンティーを抜き取る事を許した。
彼女の足首から抜き取り内股を舐めた。
「ううんっ!!ううんっ!!」
脱がせた後の彼女は両膝を立て無防備な状態だった。
彼女のソコを舐める時のように身体をずらし膝を突き顔を沈め両手で花びらを開いた。
花びらと花びらの間に糸をひき指がツルと滑る程に彼女は濡らしてた。
花びらの下には蜜をふんだんに湛えた膣口があり上には皮を被ったピンクの蕾が
私の唇と舌を持っているようにも想え皮を捲り上げるように下から舐め上げ
舌を這わせると「ああっ!!!」と声と共にピクンピクンと若鮎が水面に跳ねる時のように彼女の腰が跳ねた。
「だって――だって私――。」
「嫌ならやめるよ…。」
「違うの…。私――お義父さんに、優しく抱かれて嬉しいの……。」
「じゃあ続けてもいいのかい?」
「うん」
形良く膨らみを持った乳房と乳首を可愛がるとその都度、彼女が声を上げ、パンティーの上から触ると彼女は濡らしてた。
今、直ぐにでもパンティーを脱がし見たい衝動にもかられたが私はパンティーの中に手を差し込み触った。
キメ細かい色白の肌を私が舐め、啜ると部屋の灯りに照らされ淡い紅色に染まり彼女の体が小さく波打った。
お腹から徐々に下へと舌を這わせ、パンティーに手を掛けると彼女が、軽くお尻を持ち上げ私に、パンティーを抜き取る事を許した。
彼女の足首から抜き取り内股を舐めた。
「ううんっ!!ううんっ!!」
脱がせた後の彼女は両膝を立て無防備な状態だった。
彼女のソコを舐める時のように身体をずらし膝を突き顔を沈め両手で花びらを開いた。
花びらと花びらの間に糸をひき指がツルと滑る程に彼女は濡らしてた。
花びらの下には蜜をふんだんに湛えた膣口があり上には皮を被ったピンクの蕾が
私の唇と舌を持っているようにも想え皮を捲り上げるように下から舐め上げ
舌を這わせると「ああっ!!!」と声と共にピクンピクンと若鮎が水面に跳ねる時のように彼女の腰が跳ねた。

