パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 彼女が見た夢

指先でクリトリスの皮を剥きコリコリと硬くし艶やかに光って見える、その回りに静かに舌を這わせると次第に彼女の腰が浮き沈みをするようになり

「ああっ…気持ちいいっ！！はあっ……いいっ！！！」

シーツを後ろ手に強く掴んだ。

いったい彼女のどこに、そんな力があるのかと想う程に体を大きく反らし悶えた。

濡れた膣口から指を、二本差し込み私が、女の急所とも呼べる所を探し当て、ソコを擦るように指の腹を当てると

「ダメーっ！！ソコはダメっ！！」

彼女が可愛い声を上げた。

彼女は、ソコが女の急所だと知ってた。

寂しさを紛らすために彼女はオナニーをしていたのだろう。

強い刺激を与えていたわけではなく優しく、ゆっくり指を動かしたが、それでも彼女に悦びを与えるには十分だった。

「ああっ！ダメっ！！いいっ！気持ちいいっ！！」

彼女が悦ぶ、その場所を静かに指腹をあてながらクリトリスに舌を伸ばした。

「ダメっ！イッちゃうっ！！イヤっ！あああっ！！！」

大きな声と共に体を大きく反らした。

「気持ちいいのかい？」

「うん…。」

彼女は両脚を大きく開き無防備な状態で私に全てを任せていた。

そんな彼女を私は、イカせて上げようと尚も、その動きを続けると大きな声を上げ彼女はイった。

彼女が、イった後の回復力が、その後の行為を左右すると私は考えていたが以外にも彼女の回復が早く体を起こし私に言った。

「お父さん私にもパクッとさせて…。」

「大丈夫なのかい？」

「うん…。今度は私にさせて？」

「じゃあ一緒にしようか？」