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息子の嫁
第11章 彼女が見た夢

「お義父さん…。それ飲んだら寝よう?」
「ああ…。そうだな……。」
甘えるような声で彼女は言ったが私は、あいまいな返事しか出来なかった。
彼女は、私が欲しいと言い私も、彼女を抱きたいとは想ってはいたが彼女の身体がどれ程まで、回復しているのかは彼女自身にしか分からない事だった。
「美味しかった!!お義父さん…。寝よう?」
私が、椅子から立ち上がると彼女も立ち上がった。
「お義父さん…。先に行っててくれる?」
彼女に、そう言われ先に自分の部屋に入り、パジャマを脱ぎブリーフだけの姿で布団に入り彼女を待った。
それから少し後から彼女も部屋に戻った。
「私――もう、ピルは飲んでないから…。」
パジャマの、ポケットから避妊具を取り出し私に、手渡しパジャマとブラジャーを外し、パンティーだけになり布団に入った。
「麗奈さん…。本当に大丈夫なのかい?」
「うん…。」
彼女が身体を重ね上になり私の唇に、そっと重ね私も彼女の唇を静かに吸った。
「お義父さん…。今日はありがとう……。私、とっても嬉しかった!!」
「その礼なら、今夜じゃなくてもいいんだよ…。」
「違うの…。私――優しいお義父さんが今、欲しいの……。」
「私も、麗奈を抱きたいけど本当に大丈夫なのかい?」
尚も、私は彼女に聞いた。
「うん…。私、いっぱい元気をもらったし、もう大丈夫だからいっぱい可愛がって……。」
「ああ…。そうだな……。」
甘えるような声で彼女は言ったが私は、あいまいな返事しか出来なかった。
彼女は、私が欲しいと言い私も、彼女を抱きたいとは想ってはいたが彼女の身体がどれ程まで、回復しているのかは彼女自身にしか分からない事だった。
「美味しかった!!お義父さん…。寝よう?」
私が、椅子から立ち上がると彼女も立ち上がった。
「お義父さん…。先に行っててくれる?」
彼女に、そう言われ先に自分の部屋に入り、パジャマを脱ぎブリーフだけの姿で布団に入り彼女を待った。
それから少し後から彼女も部屋に戻った。
「私――もう、ピルは飲んでないから…。」
パジャマの、ポケットから避妊具を取り出し私に、手渡しパジャマとブラジャーを外し、パンティーだけになり布団に入った。
「麗奈さん…。本当に大丈夫なのかい?」
「うん…。」
彼女が身体を重ね上になり私の唇に、そっと重ね私も彼女の唇を静かに吸った。
「お義父さん…。今日はありがとう……。私、とっても嬉しかった!!」
「その礼なら、今夜じゃなくてもいいんだよ…。」
「違うの…。私――優しいお義父さんが今、欲しいの……。」
「私も、麗奈を抱きたいけど本当に大丈夫なのかい?」
尚も、私は彼女に聞いた。
「うん…。私、いっぱい元気をもらったし、もう大丈夫だからいっぱい可愛がって……。」

